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2026年9月

第348回 番組審議会

FM NACK5の第348回番組審議会が、9月8日(火曜日)にさいたま市浦和区内で行われ、片岡直子委員長(詩人)、中島祥雄委員(大宮西武ビル代表取締役社長)、兼高聖雄委員(日本大学芸術学部教授)、安福順二委員(フリージャーナリスト)、石井義行委員(団体職員)、萩原由浩委員(自治体職員)が参加して行われました。FM NACK5からは、片岡尚代表取締役会長、武藤昭代表取締役社長、森口達治放送本部長、編成業務部/南條仁次長、編成制作部/横地裕道次長、編成業務部/内藤興大の6名が参加しました。今回は、2026年6月15日(月)~18日(木)に放送されました『エネクルpresentsまいにちザキヤマ』を試聴していただいた後、ご意見を頂戴しました。

本番組は、2020年2月からスタートした月曜日から木曜日の夕方に放送している音楽番組です。芸人・アンタッチャブルの山崎さんが音楽番組の司会になるため、様々なジャンルのアーティストを招いて楽しくトークしつつ、音楽の知識を高めていく番組です。

委員の皆様から頂いたご意見は次の通りです。

○企画書上の番組コンセプトとして、「パーソナリティーが音楽番組の司会になるために!」と
いう説明がなされているが、実際の放送内容はアーティストの魅力を掘り下げるものではなく、内容がコンセプトと合っていない印象だった。コンセプトとはずれている、という点を除いては完成度が高い番組であると感じた。

○番組内では一切紹介されていないディレクターの笑い声が前面に出ており、聴感を損なっているように感じた。パーソナリティーの発言や相づちのボリュームも大きく、時折ゲストの発言に被ってしまう場面もあった。ゲストの話をリスナーにしっかり伝える、という意識を持って音量や間の取り方などを調整してもらいたい。

○パーソナリティーの山崎さんは、ゲストを楽しませながらテンポよくトークを展開しており、
好感を持った。年齢を重ねた今だからこそ醸し出せる、いい意味で「毒にも薬にもならない」パーソナリティーは貴重だと思う。山崎さんだからこそ番組に出演してくれるというゲストも多いと思われ、人脈という点でも大きな強みである。提供スポンサーである堀川産業のテレビCMにも出演しているため、番組とスポンサーとの関係性がリスナーにも分かりやすく、良いと感じた。

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