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2026年7月

第347回 番組審議会

FM NACK5の第347回番組審議会が、7月14日(火曜日)にさいたま市浦和区内で行われ、片岡直子委員長(詩人)、中島祥雄委員(大宮西武ビル代表取締役社長)、兼高聖雄委員(日本大学芸術学部教授)、安福順二委員(フリージャーナリスト)、石井義行委員(団体職員)、萩原由浩委員(自治体職員)が参加して行われました。FM NACK5からは、片岡尚代表取締役会長、武藤昭代表取締役社長、森口達治放送本部長、編成業務部/南條仁次長、編成制作部/横地裕道次長、編成業務部/谷井佳輔課長、編成制作部/金井勇樹課長の7名が参加しました。今回は、2026年6月12日(金曜日)に放送されました『FRIDAYBREAK』を試聴していただいた後、ご意見を頂戴しました。

本番組は、2026年4月からスタートした約4時間の生放送の音楽番組です。邦楽・洋楽を問わず、これまでのヒット曲から、今オススメの楽曲まで時間帯に合わせて選曲し、それぞれの青春の1曲から新しいアーティストの楽曲まで、幅広い音楽に触れることが出来る番組です。

委員の皆様から頂いたご意見は次の通りです。

〇パーソナリティーに不慣れということで、まだまだ粗削りな印象は受けた。たどたどしさ、あどけなさが良くない方向に繋がっているように感じる。また、スタッフの声が中途半端に入ってくるが、はっきり入るか否かを決めた方がいいのではないかと思った。伊勢川さんの経歴をみると、埼玉大学教育学部卒業とあるが、そうした個性を生かした展開も期待したい。

〇前番組を受け継ぐ音楽番組だが、大小様々なコーナーをちりばめながら、リスナーのメッセージやリクエストも受けつつ、という展開で聴きやすい。ORANGE RANGEの特集コーナーは興味深かったが、メジャーアーティストの知られざる楽曲に踏み込むなど、もうひと展開欲しいと思った。ゲストによる生演奏は良い展開であり、番組の軸として続けていってほしい。

〇伊勢川さんのコミュニケーションは魅力的であり、彼女ありきの番組といえる。良識をもっていながらも、おどけた対応が出来るというスキルがあり、当意即妙な受け答えに感心した。ゲストが出演した際の紹介については、聴いていて分かりづらい部分があったため改善の必要があると思う。ラジオパーソナリティーとしての技術が伴ってくれば、局の中心的なポジションも担えるのではと感じた。

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