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7ORDER萩谷慧悟のNACK7 (24:00-24:30)
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2022年4月

第304回 番組審議会 報告

FM NACK5の第304回番組審議会が、4月12日にさいたま市浦和区内で行われ、片岡直子委員長(詩人)、中島祥雄委員(大宮西武ビル代表取締役社長)、PANTA委員(ミュージシャン)、兼高聖雄委員(日本大学芸術学部教授)、安福順二委員(フリージャーナリスト)、堀口忠芳委員(埼玉県県民生活部青少年課・企画・非行防止担当・主幹)が参加して行われました。FM NACK5から、片岡尚代表取締役社長、森口達治編成部長、山村太郎制作部長、都丸征紀制作部担当部長、廣瀬紀子編成部担当部長、5名が参加しました。今回は、2022年1月14日(金曜日)18時から19時に放送しました「キリン一番搾りOneMorePint!」を委員の皆様に試聴していただいた後、ご意見を頂戴しました。


今回の「キリン一番搾りOneMorePint!」は、金曜日午後6時週末の入り口。1週間頑張ったリスナーへ、まずは「お疲れ様」の気持ちを込め、そして来週も頑張る為のひと時を演出します。美味しいビールと素敵な音楽で幸せな週末をお届けする番組となっております。



委員の皆様からいただいたご意見は次のとおりです。


◎ パーソナリティーのヒャダインの声が心地よく、ゲストとのトークも楽しそうで2人の会話も面白く、知らない人も一緒に楽しく聴ける番組だと思います。テレビで見ていると、ヒャダインがどういう人なのかあまり伝わらなかったので、ラジオだと内面が出てどんな方なのかが伝わって良かったです。番組内でかかっていた曲も週末仕事で疲れた人に向けていて良かったと思います。


◎ファンキーフライデーから「キリン一番搾りOneMorePint!」へ番組の流れはいいと思います。新型コロナウィルスの影響で、最近はSNSなどの世代も変わって来た感じがするので、そこを繋いでくれる役割のパーソナリティーとしてヒャダインさんには期待しています。ゲストトークでは、パーソナリティーとゲストの距離が近すぎる気がしたので、もう少し距離をおいてゲストの内面を探りながら進められたらもっと良くなるのではないかと思います。


◎パーソナリティーがヒャダインに変わった事で、以前より音楽色の強い番組になったと思います。今回聴いたゲストの“スガシカオ”さんとの会話は、第一線で活躍するミュージシャン同士の会話で内容も深く大変興味深かったのですが、スランプについての話題では、内容が理解出来ないまま進んでしまっていたので、リスナーにも伝わりやすくして欲しかったです。気になったのは、テーマであるビールとの繋がりが少し取って付けた様に感じ、ゲストとの乾杯部分も唐突にビールが登場して、少し無理矢理に感じたのでリスナーにも自然に伝えられる工夫をしたらいいと思います。



◎ 全体としては構成もしっかりし落ち着いた感じで音楽も良く、ゲストコーナーもとてもいい印象でした。ただ今回はパーソナリティーとゲストが親しすぎた為、逆にマイナスに感じ、インタビューの内容が弱く思えました。ゲストについての紹介も少なかったので、スガシカオさんの作品をもっと紹介するなどリスナー側にも興味を持たせる工夫をして欲しかったです。


◎ 最初のビールの音がリアルで一緒に飲みたくなる感じがいいと思います。番組ではターニングポイントとなった楽曲をキーワードとして紹介していますが、曲を聴いて当時を思い出す方も多いと思うので、こういったコンセプトに共感する人はたくさんいるのではないかと思います。
番組の最後「音楽の処方箋」という話がありましたが、音楽を聴いて元気になれたり、昔を思い出せたりするのは、リラックス出来てとてもいいと思いました。


◎ヒャダインさんは、色々な経験をされていて引き出しも多く、喋り手として面白く、違う世代を繋げられる貴重な人だと思います。乾杯ソングについて選曲をした理由などをわかりやすく説明してくれるのは、クリエイターとしていいと思います。それによってリスナーも曲の聴き方が変わる事は面白いと思います。ゲストコーナーは、いきなり盛り上がっている2人のトークに入ってしまっていたので、リスナーが全部置いていかれた感じがしました。出来ればヒャダインを通してのゲストの話題や、影響を受けた音楽などをまとめた話が聴けるといいのではないでしょうか。