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2022年7月

第307回 番組審議会 報告

FM NACK5の第307回番組審議会が、7月12日にさいたま市浦和区内で行われ、片岡直子委員長(詩人)、中島祥雄委員(大宮西武ビル代表取締役社長)、PANTA委員(ミュージシャン)、兼高聖雄委員(日本大学芸術学部教授)、安福順二委員(フリージャーナリスト)、石井義行委員(団体職員)、が参加して行われました。FM NACK5から、森口達治編成部長、山村太郎制作部長、廣瀬紀子編成部担当部長、髙杉太郎編成部、4名が参加しました。今回は、2022年6月3日(金曜日)、6時から9時に放送しました「レデイオファントム」を委員の皆様に試聴していただいた後、ご意見を頂戴しました。


今回の「レデイオファントム」は、パーソナリティー岡田眞善がNACK5の金曜日の朝に自身の多彩な趣味から導かれる少しマニアックなトークや、週末にむけた埼玉県のスポーツ情報など、これまでに築き上げてきた「リスナーとの空気」を大切にし、週末にむけて“Phantom(神出鬼没)”の意味にも込められている、現実には無い事をあるかの様に心に思い描きながらワクワクした持ちを高めていく3時間生ワイドプログラム番組となっております。


委員の皆様からいただいたご意見は次のとおりです。


◎岡田眞善さんの喋りは相変わらず抜群の安定感で、どんな内容もきっちり伝えられている為、安心して聴く事が出来ました。途中たまに入るスタッフの笑い声も本当に面白い時だけ笑っているので、わざとらしく無くいいと思います。トークにあった回転寿司にまつわる話や、街中華など食に対する眞善さんの非常に庶民的な感覚が、イケメンキャラとのギャップや意外性含めてリスナーの共感を得られているのではないでしょうか。逆に味噌汁のコーナーは、あまり実感が伝わらなく、食レポなどがあればもう少し伝わる気がします。スポーツコーナーは、キッチリと固めなフォーマットなので、その分多才な眞善さん自身の事を語れる時間を作れば、より聴きごたえのある番組になるのではないかと思います。


◎金曜日の朝としては元気が良すぎなのが聴いていて辛く感じました。朝刊トピックスも感情移入して話をするより、もう少しサラっと軽く話して欲しいと思います。トークも2人の会話であれば聴き流せるのですが、1人で話しかけて来る感じが、聴いていないといけない様に思えるので、目の前にもう1人誰かが居る様な感じでやってみたら良いのではないかと思います。


◎ 朝6時から元気がある事はいいのですが、3時間の番組を聴いている側も大変だと思うのでもう少し内容にメリハリが欲しいです。お味噌汁を取り上げたコーナーは、女性とのかけあいもあり楽しく聴く事が出来ました。スポーツコーナーでは、埼玉にソフトボールチームがある事を知らなかったので、サッカーや野球以外のなかなか取り上げられないスポーツもたくさん紹介をして欲しいと思いました。


◎ 3時間に渡る番組がいくつかのパートに分かれていたので、ダラダラ感が無く聴きやすく感じました。ニュースなどの情報もオーソドックスで、メディアとして求められる役立つ情報もありバランスがいいと思います。リスナーからのメッセージもホッとする様なほのぼのとした内容であったり、成果主義の話も非常に興味深く良かったと思います。


◎月曜日から木曜日は“アロハ太朗さん”金曜日の朝は“岡田眞善さん”と週末の切り替えがうまく出来ていると思います。番組で話していた成果主義の話題などでは、リスナーと議論のきっかけを岡田さんがうまく作れたらいいと思います。“TAMAスポ”コーナーもサッカー等の話題以外に埼玉県内の知らなかったスポーツやチームも取り上げていて、埼玉県のFM局としてしっかり伝えている事はいいと思います。


◎平日の朝としてアロハ太朗さんと岡田眞善さんの違いをハッキリ出していたので、岡田さんが週の最後として金曜日を努めている意味が伝わりました。岡田さん自身も勉強をされていて、話題を軽く伝える努力が伝わります。「みそしる、しる」コーナーに出演している女性も、番組慣れしていない感じで逆にホッと出来て良かったです。

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