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7月19日(月)【日本一あついまちが世界をもっとあつくする!「スクマム!クマガヤ」スペシャル!】

今週の2時台は、
埼玉県熊谷市の魅力をたっぷりお伝えする
【日本一あついまちが世界をもっとあつくする!
 「スクマム!クマガヤ」スペシャル!】を、お届けしています。

「スクマム!クマガヤ」とは「スクラム」と「熊谷」をかけた、
ラグビータウン熊谷のスローガンです。

初日の今日は、暑さ対策に力を入れている熊谷駅をご紹介!



熊谷駅の正面口では、
5月から10月まで一定の気象条件で「冷却ミスト」が運転され、
涼しい「涼」を運んでくれています。



そして、熊谷駅正面口の階段には大きな絵が描かれています。
タイトルは「夏空と鯨」。
見た目で「涼」を感じてもらう熊谷市のおもてなし「階段アート」は、
熊谷駅正面口と南口。籠原駅北口と南口に描かれています。
9月30日まで作品を見ることが出来ます。



また、熊谷市では、
今年度から「暑さ対策」に、新たに3つの事業が加わりました。



1つ目は、「暑さ対策」すくすくはぐくまひんやりグッズ。
これは、小さなお子様が、夏の外出時に快適にひんやりと過ごせるよう、
市内在住の1歳と2歳になる児童に「ベビー用保冷シート」を配布するものです。


2つ目は、「暑さ対策」外国人のための熱中症予防啓発うちわ配布」
熊谷市の文化であるうちわ祭や、一昨年のラグビーワールドカップ2019で配布した
「スクマムうちわ」が好評であったことに着目し、うちわ型のパンフレットを作成・配布することで、
外国の方に興味を持っていただき、外国の方に向けた熱中症予防広報の強化を図ります。  

3つ目は、「日本一楽しい熱中症対策について学べるドリルができました!」
このドリルは、学習教材として人気のある「うんこドリル」とコラボしたもの。
子供たちに自発的に 熱中症予防等に関する学習に取り組んでもらうことが狙いです。


さらに、熊谷駅正面口駅前広場には「デジタルサイネージ」があります。



この「デジタルサイネージ」は、
目的地までの経路やバス乗り場などを検索することができる地図を搭載しています。
また、熊谷市内の観光・見どころや、例えば国宝歓喜院聖天堂の情報もあります。
そして、隣にあるもう1つデジタルサイネージでは、
市内で行われるスポーツの試合やイベントの案内、
熊谷市公式のインスタグラムなども見ることができます。
皆さんも #kumacitygram を付けて、熊谷の魅力を発信してみて下さい。


今日は、クイズの正解者の中から 抽選で20名様に、
「スクマム!クマガヤ」ステッカーを、プレゼントします。

応募はこちら

「熊谷市 暑さ対策マスター検定」は、
どなたでも気軽に検定を受けることが出来ます。
検定に合格して応募すると、抽選で熊谷市の商品券が当たります。
詳しくは熊谷市のHPからアクセスしてみてください。

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