7月10日(月)から1週間、【おふろcafé presents ゆったり・のんびり 『ふろもんず』】をお届けしています。
初日10日(月)は「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」（埼玉県入間郡越生町）
レポーターは、横田かおり＆アイドル鳥越
「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」は、
ビオトープ「生き物が暮らす場所」をテーマに
宿泊、BBQ、お風呂などが楽しめるリゾート型の複合施設。
「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」の詳しいお話を副支配人 髙橋祐賢さんに伺いました。
「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」の一番の特徴は、水着風呂。
水着着用なので家族全員一緒に大きなお風呂に入れます。勿論、今流行りのサウナも一緒に！
この夏を楽しむイベント「真夏のアクティビティー大作戦」は、
7月15日(土)から水着風呂に巨大な浮き輪を浮かべてたり、水鉄砲の用意もあるとか。
宿泊の方向けには、8月の土日、8月11日(金)～16日(水)に約2mの丸太を使った巨大焚火を開催。
8月20日(日)には花火大会(日帰りの方も観覧可)も開催されるそうです。
緑豊かな「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」は、
レストラン「MORINIWA」も緑でお出迎え。
このレストランで月替わりメニュー(7月と8月は共通メニュー)をご用意いただきました。
高橋さんのおススメのイチジクが沢山乗った「イチジクのデザートピッツァ」と
「ピリ辛冷製坦々風ラーメン」、ヨーロッパ野菜をふんだんに使った「野菜スープカレー」を頂きました。
「イチジクのデザートピッツァ」は、
甘すぎないカスタードクリームソースとゴロっと乗ったイチジクの相性が抜群。
夏と言えば辛い物が食べたくなる季節。
「ピリ辛冷製坦々風ラーメン」はアイドル鳥越曰く「担々麺好きの私にはピリ辛がたまらないわぁ～」と。
「野菜スープカレー」を食べた横田かおり曰く
「野菜が多いし、スープカレーのスープがピリ辛でさっぱりしてるから夏にぴったりかも～」と。
「BIO‐RESORT HOTEL&SPA OPark OGOSE」では、
夏を楽しめるコンテンツをまだまだ準備しているそう。
日帰りでも宿泊でも夏の思い出作りにどうぞ。
