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5/22 ひろでんの取り組み & コロナ禍と車内マナー

みなさん、こんにちは!

番組ディレクターの三國です。


沖縄・奄美地方では梅雨入りが発表されていますが、このところそのほかの地域でも、まるで梅雨時のような雨模様の日が続きます。これを「梅雨の走り」というのですが、今年はいつもの年よりも梅雨の走りが早いような気がします。本格的な雨の季節に向けて、豪雨災害への備えもしておかなくてはなりません。


きょうの「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」では、先月に続いて広島市の路面電車「ひろでん」の話題をお届けしました。ワンマン運転の電車では降車時に料金を運転席横で支払う例が多いのですが、ひろでんのように2両編成で運転する場合、乗客はわざわざ先頭車両まで移動して料金を支払わなければなりません。これは案外時間がかかることで、電車の遅れにもつながります。そこでひろでんでは、すべての扉から降りられるように、支払いシステムを運転席横以外にも設けるようにしました。利用者にとってはありがたいことですが、乗務員の目が届かないところでの不正乗車を招かないかという懸念もあります。海外では、不正乗車を防ぐために私服の警備員が乗車することもあるそうですが、ひろでんでは車内モニター画面を数ヶ所に設置、乗客にも画面が見えるようにしているそうです。運行側と利用者側との相互信頼に委ねるということですが、日本人のマナーの良さ、治安が安定していることがあってのことで、今後に注目していきたいです。


後半の「女子鉄レポート」も、乗車マナーの話題でした。コロナ禍が続き、在宅勤務が増えたせいで電車通勤から遠ざかっていた人も多いためか、少しずつ社会生活が元に戻りつつある中で乗車マナーに変化が現れているようです。

「電車の乗り方を忘れてしまった?!」

そんな声すら聞こえてくるのですが、コロナ禍とは関係なく、乗車マナーにはくれぐれも心を配るようにしたいですね。


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