【ドライブ☆1700】
埼玉県内の 「本当に美味い店、本当にすごい場所」をテーマに、
最高のドライビングスポットを提案する「ドライブ☆1700」。
今週は「埼玉トヨタ 上尾西店」から車で、およそ10分。
県道51号線で、国道17号方面に車を走らせ、
上尾運動公園の近くで営業をしている『 焼売 てん 』をご紹介しました!

店主は緑川雅樹さん(54歳)。
創業は2024年。50代に入り、自分のお店を構えた裏には、
緑川家の深い絆の物語がありました。
雅樹さんのお父さんも料理人。
幼い頃から、その背中を見て育ってきましたが、
毎日、帰ってくる時間は遅く、顔を合わせられない日々が続きます。
あまりの忙しい様子に、当時は、
料理の世界に興味を持つ事は出来なかったと振り返ります!
その後、転機が訪れたのは、雅樹さんが高校生になった頃!
チェーンの居酒屋店でアルバイトをして、「料理」の楽しさに触れます!
そのまま、就職することも考え、お父さんに相談。
するとお父さんは一言、「コロッケは作れるのか?」と尋ねてきたそうです。
雅樹さんは「フライヤーに入れてキツネ色になればO Kでしょう」と答えると
「馬鹿言ってんじゃねえ!本気で料理をやるんだったら、
ジャガイモからどう作るか!?イチから料理をする事は、
ここから考えないといけない!」と言葉をかけられました!
その後、19歳から中国料理店で修行。
修行を終えてからは、埼玉、東京、神奈川の中国料理店で腕を振るい、
私生活では、結婚をして、子供にも恵まれました!
『子供の手が離れ、還暦を過ぎたら、自分の店を待ちたい!』
そんな夢を長年抱え、50代になった雅樹さん。
一番下のお子さんが自立したことから、
家族から「はじめてもいいんじゃない?」と背中を押されたそうです!
計画より10年ほど早く、『 焼売 てん 』はオープンしました!
もちろん、今回は『 てん 』看板メニューを楽しめる、
『焼売 ランチセット(税込1350円)』を注文!


焼売、麻婆豆腐、ご飯、サラダ、スープ、お新香がついた豪華なセットです!
「なぜ、焼売をメインのメニューにしたのですか?」と聞いてみると、
「一人での営業なので、手広くやるより、
メニューを絞って中国料理の美味しさを伝えたい」
そして、自宅でもよく焼売を作っていたそうで、
「お店をやるなら、お父さんの焼売だよね」と家族の声があったそうです!
そんなこだわりの焼売の基本は、海老が入った肉焼売!
見た目は、大ぶりで、食べ応え抜群!白いご飯との相性も最高です!
黒胡麻や黒胡椒、上尾の小松菜を使った『あげお焼売』
『野菜焼売』、『もち米焼売』といった変わり種のメニューまで!
これは、おつまみとしても最高です!
屋号の『てん』は愛犬の名前が由来。

愛犬のてんてんちゃんとココちゃん。
残念ながら、オープンの1年ほど前に亡くなってしまいました。
お店のロゴは、ココちゃんの「コ」の中に、
「てんてん」ちゃんというデザイン!
「愛犬の名前を店名にしちゃったから、絶対に潰せないよね」と
家族とよく会話をしているそうです!

それでは『 焼売 てん 』営業日のご案内、
ランチ、午前10時から午後2時まで。
夜は、午後5時から夜10時までの営業。
定休日は月曜日・火曜日です!
お席の数はカウンター6席、5人がけの座敷が2卓です。
支払い方法は、現金のみとなっています!
駐車場は2台分です!
今週は「埼玉トヨタ 上尾西店」から車で、およそ10分、
『 焼売 てん 』をご案内しました!
【第1319回の当選者】
ラジオネーム:(さいたま市浦和区) えんじぇるイーグレット さん
激闘夕方天国シール「安全運転の女神」をプレゼント!

明日はフリーダムな木曜日!
テーマは「柿の種」です!
フリーダムパートナー、略して「フリパ」には、
柿ピー研究家の中倉隆道さんを久々にお迎えします。
メッセージテーマは「I ♡ 柿の種」で大募集!
「この味の柿の種が大好き!」
「こんなご当地柿の種を見つけました!」
「私の柿の種の楽しみ方はこれだ!」などなど
「柿の種」にまつわる事なら何でもOK!
幅広いお便りをお待ちしています。