猛暑による冷房需要や、自然災害など
気候変動の影響で電力供給に大きな負担が
かかっている、ヨーロッパ。
そんな電力危機への備えとして注目されているのが、
電気自動車にためた電気を、家や街の電力網に戻して
有効活用する技術です。
例えば、ドイツに本社を置く自動車メーカー、
『フォルクスワーゲン』は、この電力活用技術を使い、
車をつかっていない間、車を充電器に接続しておくだけで、
街で電力が必要な時間帯に、
電気を売ってくれるというサービスを開始します。
それにより、
年間10万円以上の収入を得られる可能性もあるのだとか。
さらに、この仕組みは
作られすぎて捨てられていた“太陽光や風力のクリーンな電気”を
無駄なく溜め込む、柔軟なクッションの役割も果たします。
もしヨーロッパ全体で普及すれば、「年間数兆円」規模の
膨大なコスト削減になると見込まれているのです。
ただ移動するだけだった電気自動車が、家計を助けたり、
街のインフラを支える頼もしい味方になったりする時代が、
走り出そうといます。
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【今日の1枚】
ドライブ先の海岸沿いにある
老舗の食堂でのランチ。
海鮮丼を頂いたのですが、
テラス席から目の前の海を眺めながら…
なんて、すごい贅沢な時間でした。
美味しい海鮮を頂けること、
美しい海が広がる景色、
自然の恵みを大切にしたいと
改めて思う瞬間です。
では、また来週!