地球のマグマや超高温の熱水の力を使って、
電気をつくる「地熱発電」。
温泉が多く眠るインドの東ヒマラヤ地域でも
近年導入が進められていますが、
この地域の地下熱は、比較的温度が低く、
従来の技術では発電が難しいとされてきました。
そこで、現在進められているのが、
低温の地熱水から発電するプロジェクトです。
水より低い温度で沸騰する液体を温め、
その蒸気でタービンを回す「バイナリー発電」という方法が
それに当たりますが、
ただし、このバイナリー発電でも
一般的には「100℃以上」の温度の地熱水が必要となります。
ところが、このインドで開発されている技術では
わずか「68度」という低温の地熱水で
熱タービンを回せるとのこと!
この発電技術を使えば、
これまで利用できなかった熱源も活用できるようになるため、
エネルギー利用の可能性が一気に広がることが期待されています。
私たちの足元に眠る資源に光をあてる
この「小さな情熱」が将来、地域の未来を照らしていく
「大きなエネルギー」に生まれ変わります。
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【今日の1枚】
都内某所のロビーで出会った「警備ロボ」。
飲食店で頼んだメニューを配膳してくれるロボットは
何度か会ったことがありますが、
警備ロボとは初対面でした。
写真を撮ろうと周囲をウロウロしていたら
心なしか怪しまれたような感じも受けましたが、
いい写真が撮れました~。
では、また来週!