世界中で激しさを増す、地球温暖化による異常気象。
記録的な高温が続く台湾では市民の命を守るため、街の木々を「ただの景色」ではなく、電気や水道と同じ「重要な国家インフラ」と位置づけました。
それが、街全体に1,000万本以上の木を植える「緑蔭(りょくいん)倍増戦略」。
公園や街路樹、学校の敷地などをひとつの巨大な「都市の森」として繋ぎ合わせ、アスファルトの熱を抑えて街全体の温度を下げようとしています。
目指しているのは、街のどこにいても「歩いて6分以内に涼しい木陰へ行ける」環境づくり。
単に緑を増やすだけでなく、豪雨や干ばつに備える川の管理も含め、台湾では木や水を守ることを「国と生命を守る最大の防衛策」として大きな投資を進めています。
未来へ向かって力強く「根を張る」台湾の挑戦は、私たちが歩むこれからの街づくりの大きな道しるべとなるでしょう。
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【今日の1枚】
散歩していたら、
街中の緑を増やしてくれるミラーを発見。
人が立てる位置はこの画角くらいだけ。
一体なんのために設置されたミラーなのか。
きっと「もっと緑を増やそう!」という
緑化活動の一環なのでしょう。たぶん
ステキやん✨
では、また来週!