2026.08.29 ON AIR
今週のカーモビは、2016年4月に発生した熊本地震から10年4か月が経過・・・
発災以降、カーモビでも熊本復興ドライブナビを展開して10回目となりました!
熊本のシンボル、熊本城の復興状況をレポートし続けた10年目の現在をレポートします。
取材は、令和8年7月24日金曜日に行いました!



カーモビは、震災から約6か月経過した11月18日金曜日に初めて「熊本城」を訪れた!
まだまだ手付かずの場所も多く、天守閣も無残な状況を目にした・・・
写真)加藤神社脇から天守閣を望む、随所で石垣が崩落、櫓も歪みかろうじて建っている状態!



現在の天守閣風景・・・震災から5年後、2021年に天守閣が復活!見学通路を経て内覧可能に!
一昨年に引続き、熊本市熊本城総合事務所復旧整備課.渡辺広樹さんにナビして頂きました!
合計13の重要文化財を優先して復旧工事中で、これまで監物櫓と長塀が完了!
その他は、順次作業へ・・もちろん建屋のみならず石垣からの積み上げから元通りに作業・・・
前回、2024年は宇土櫓の解体作業中を見せて頂きましたが、現在は?順次、ご案内頂きました



最初にご案内頂いたのは、震災直後に奇跡の一本足櫓と言われた「飯田丸五階櫓」
震災後、鉄柱の支えを覆いまず櫓を解体!その後、石垣を整備して耐震強化も施し、
現在は、素屋根鉄骨を覆い、いよいよ櫓本体の工事へ!完成は令和10年を予定・・・
写真右下は、10年前最初の取材時に撮影したもの


続いては、見学通路から確認できる田子櫓、七間櫓、十四間櫓、四間櫓、源之進櫓の
連続した5櫓の耐震補強、内外装等復旧工事中!
写真右下は初回の取材の際に撮影で、現在は全て素屋根で覆われ作業中!




最後は、宇土櫓へ!
現在は、土台の石垣調査、発掘作業中で、組み立てに向けて設計中!12月から石垣の積直しを行う予定
櫓の部材は素屋根内に保管中。櫓の工事は、令和10年から始まる予定・・・
一昨年(写真)櫓解体中に観させていただいた宇土櫓!2024年撮影

2016年11月加藤神社側から撮影した「宇土櫓」石垣自体の崩落はなかったが・・・

写真左)特別見学通路から観られる「数寄屋丸二階御広間」は未着工で10月以降予定
写真右)重要文化財の「長塀」修復完了!倒壊防止用に補強を行った

特別見学通路、平日は南口から!夏場は随所にミスト機が置かれて暑さ対策も!!
取材の翌週、7月28日火曜日に発生しました「令和8年熊本地震」で被災された皆様に
心からお見舞い申し上げます。
< 写 真 >
CARLIFE&MOBILITY
< 取材協力 >
熊本市観光政策課、熊本城総合事務所
オープニング情報:最近多発するゲリラ雷雨!警戒レベルに注意し車の移動を控え、命を守る行動を!
エンディング情報:熊本城10年前は震度6強、今回は震度5強の揺れで被害も最小限でした・・・
カーモビでは今後も熊本復興ドライブナビを継続して参る予定です。