2026.08.22 ON AIR
今週のカーモビは、埼玉GB応援企画!スーパーGT第4戦富士300キロレース決勝レポート!

レース前にGTAの記者会見が行われ、2027年から使用するワンメイクタイヤが発表!
GT500:ブリヂストン、GT300:ダンロップ




ピットウォークが終了すると、いよいよスタート進行!
ウォームアップ走行から始まり、各マシンはグリッドに向かう・・・






マシンをグリッドに付けられたタイミングは、青空も見えてドライコンディションでしたが、
選手紹介が行われ、グリッドウォークが終了間際に、雨が降り出し強くなってきた!!
タイヤ選択がドライかレインか?その後、雨が弱まり上がった!!
GBは、一時レインタイヤを装着しましたが、協議の上またドライに戻すことに!
スタートドライバーは野中誠太選手!そしてスタートに関してSC先導に変更・・・
午後1時30分、300キロレースが始まった・・・

通常はSCが先導でスタートもその周に消えてレーススタートとなりますが、
直前の雨でSCが数周に渡って先導し4周目にアウトしてスタートの予定でしたが・・・・




SCがアウトしてレースがスタートするストレートで、予選7番手の64号車と8番手23号車、
9番手12号車が接触!本来スタートライン通過前は追い越し禁止ですが・・・
接触された64号車は、スピンしてマシンが浮き上がる大クラッシュ発生!!直ぐに赤旗掲示!
クラッシュした64号車ドライバー、イゴール・フラガ選手の容態が心配されましたが、
意識があり会話もでき一安心!念の為、救急車で病院へ搬送されました。
マシンの撤去、路面の清掃等を行い、改めてレース再開、スタートが切られました!








再スタート後、野中誠太選手は予選6番手から徐々に順位を上げて、24周3位、30周2位・・・
33周遂にトップ!そして43周ピットイン!フェラーリ勢のピット作業を見ながら、急遽前輪2本のみ交換!
吉田広樹選手は、何とかトップでコースに戻りましたがすぐ後ろに45号車が迫り、デッドヒート!!
吉田広樹選手は、ひるむことなくフェラーリを押さえ62周7秒差を付けてチェッカー!
今季初優勝!2023年以来の優勝を挙げました!!




< 写 真 >
大森総一、CARLIFE&MOBILITY
< 取材協力 >
富士スピードウェイ、埼玉Green Brave
オープニング情報:今週はF1第12戦ネイザーランドGP、スーパーGT第5戦鈴鹿戦が開催中!
エンディング情報:8月4日発生した熊本地震!地元吉田選手は現地で体験!災害はいつ起こるか?
備えあれば憂いなし・・・普段から備えましょう!