イギリスでは100年ほど前と比べて、自然の草地の97%が失われ、
それに伴って、ミツバチや蝶をはじめとする多くの生き物たちが
その数を減らしています。
そこで始まったのが「No Mow May」という取り組み。
直訳すると「5月は芝を刈らないで!」。
やり方はとってもシンプルで、
植物がぐんぐん育つ5月の間、庭や公園の芝刈りをお休みするだけ。
芝の管理をせずに、あえて放置することで
タンポポやデイジー、ワスレナグサといった野花が
自然に咲き誇るのを促すのです。
すると、その花を目当てに、ミツバチや蝶などの
花粉を運んでくれる生き物たちも、
まるでレストランを見つけたかのように集まってきます。
さらに、ミツバチや蝶の数が増えることで、
それらを食べる鳥やほかの生き物にとっても、
いい影響が生まれる…というように、
芝刈りを1ヵ月サボるだけで、庭や公園は
命を支える大切な拠点へと様変わりするのです。
「完璧に整える」という人間のルールを少しお休みして、
自然のリズムに場所を譲ってあげる。
この“あえて何もしない”というアクションも、実は、
手軽な自然保護につながっているんですね。
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【今日の1枚】
鈴元まいです。
先日訪れたカフェで、クッキー瓶が人気とのことで買ってみました!
なんとこちらでは、空になったクッキー瓶を洗って持参すると、
そこにまたクッキーを詰めてもらい購入することができるそうです。
しかも、自宅にあるジャムの空瓶やタッパーなど、
容器であれば何でもOKというから驚きました!
気軽に再利用できて、無駄も減らせるいい仕組みですよね。
素材にもこだわられていて、シンプルながらも
お味もとても美味しかったのでおすすめです♪
それでは皆さま、素敵なGWを♪
また来週〜(^^)