華やかな映画やテレビの撮影現場。
しかしその裏側では、大量のロケ弁当の食べ残しや、
使い捨てペットボトル、そして大量の紙台本など、
すさまじい量の「廃棄物」そして「エネルギー浪費」が
問題になっています。
そんな中、この問題に注目したアメリカのイリノイ州政府は、
全米初となる“環境に配慮した、クリーンな映像制作を応援する”
税制優遇措置の導入を発表しました。
この新たな制度では、たとえば、
・紙の台本を「デジタルタブレット」に変える
・ペットボトルをやめて「給水ステーション」を設置する
といった、環境に配慮した施策を導入した作品に対し、
5%の税金を控除します。
さらに、現場で太陽光発電トレーラーなどを使うことによって、
地域の環境ビジネスを活性化させ、
新たな雇用を生み出す工夫まで、なされているのです!
面白さはそのままに、経済も環境も守る。
これからの名作は、「中身の楽しさ」だけでなく、
「作り方の美しさ」でも、私たちの心を動かしてくれそうです。
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【今日の1枚】
移動先で見つけた睡蓮。
(と言いつつ、睡蓮と蓮を見分けることが
自分に出来ていると思えないのですが、
水面すぐに花が咲いていたし、
時期的にも睡蓮かな…。と思います。)
泥の中からキレイな花を咲かせるという
なんだかドラマを感じてしまうお花。
なかなかお目にかかることもなく、
その景色にしばし足を止めて眺めました。
こういう時間と空間に、とても幸せを感じます。
では、また来週!