地球上では、人間の環境破壊により
生物たちの棲みかが、一方的に奪われ続けています。
そんな中、南米・ペルーのアマゾン奥地にある都市で、
世界で初めて「昆虫」が法的な権利を認められるという
画期的な条例が可決されました。
対象となったのは、体長わずか数ミリの「ハリナシバチ」。
このハチはアマゾンの植物の8割以上の受粉を担う、
まさに命の循環を支える立役者ですが、
近年は、森林伐採や農薬の影響でその数を減らし、
絶滅の危機に瀕していました。
そこで、先住民コミュニティが中心となって
多くの人々が立ち上がり、
ハチたちの「生存する権利」などを法律で認めさせたのです。
これまでは、山や川が「権利」を獲得する事例はありましたが、
今回のように、小さな虫にまで光が当てられたのは、極めて異例だとか。
これによってなんと、ハチに代わって人間が代理人となり、
「彼らの棲みかを壊すな」と、訴訟を起こすことも可能となりました。
「小さな命」に「大きな権利」を認める。
生態系を繋ぐハチたちの羽ばたきが、
人間中心だった世界に「共生」という新たな風を吹き込もうとしています。
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【今日の1枚】
みなさんは、ご自宅での電気やガスの使用量、
毎月、チェックしていますか?
自分は、料金を口座引き落としにしているせいか、
月々の使用量を意識しないことが多いため、
たまにマイページを開いてみるようにしています。
今月、支払った料金を見るだけでなく
前年との使用量の比較も見ることができるため
たまにドキッとすることがあります。
「そんなに使った覚えがないのになー」
と思った時には、
細かいことにも気を付けようと、改めて思うことも。
見える化、効果を認めざるを得ません!
では、また来週!