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4月24日(水)【ムーミン谷の仲間たちに会いに行こう!ムーミンバレーパーク5周年! ゴールデンウイーク直前スペシャル!】

今週の2時台は、
埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」の魅力を
お伝えする『ムーミン谷の仲間たちに会いに行こう!ムーミンバレーパーク5周年!
ゴールデンウイーク直前スペシャル!』をお届けしています。

3日目は、
お話を伺ったのは、ゲストサービス部部長の中坊衣沙さん。

「ムーミンバレーパーク」は、今年の3月に開業5周年を迎えた
四季折々の豊かな自然環境や季節ごとのデコレーション演出から、
ムーミンの物語の世界を体験することができるテーマパークです。

中坊さんには、ムーミンバレーパークの「ムーミン谷エリア」と

「ムーミンキャラがお出迎えするオブジェ&ブランコ」に
ついて話していただきました。

「ムーミン谷エリア」はムーミン一家が暮らす、
ムーミンバレーパークのシンボルとなるムーミン屋敷や
ムーミンとその仲間たちがダンスやショーを繰り広げるエンマの劇場、
海のオーケストラ号などのアトラクションやフォトスポットがあります。



5周年にあわせて3月1日にリニューアルオープンした「ムーミン谷の映画館」では、
ムーミンの世界を楽しめる映像作品を上映しています。
オープニングを飾る作品は、フィンランド制作で日本国内では初上映となる
「さびしがりやのクニット」です。



「ムーミンキャラがお出迎えするオブジェ&ブランコ」は、
5周年の目玉となる新設スポットです。
それぞれ個性豊かで人気のキャラクターが園内のどこかに登場します。
「ブランコ型のフォトスポット」には時々ムーミンとその仲間たちが遊びにくることもあるそうです。




「コケムス」はフィンランド語で体験を意味します。

日本で初めてのムーミンの常設展スペース、小説や絵本の世界の紹介、

8m超のムーミン谷の巨大ジオラマや、

フィンランドのヘルシンキ・アート・ミュージアムからのアート作品など、

多彩な展示を楽しめます。


【ムーミンバレーパーク】
アクセスは
西武池袋線 飯能駅からバスで約13分
圏央道 狭山日高インターから約15分


全長約200ⅿに1000本の傘が咲く圧巻のアンブレラスカイ!
ゴールデンウィーク中の10日間には毎日上がる花火!
見どころ満載の「ムーミンバレーパーク」で
是非、楽しいひとときをお過ごし下さい♪



今日は、
「ムーミンバレーパーク招待券」を
抽選で5組10名様にプレゼントします。

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