10月24日は、日本舞踊界を担う若手の花形、藤間直三さんをゲスとにお迎えしました。
中村橋之助さんとは2018年に日本舞踊協会の新作公演「カルメン」で出会い、
稽古場で言葉を交わすうちに意気投合。やがて飲みに行くようになり、親交を深め
気がつけばお互いを「なおちゃん」「くにちゃん」と呼び合う仲になったとか。
直三は、お母さんが日本舞踊家の藤間千代三さん。
幼い頃、稽古場にいるお母さん甘えたいから…という思いから浴衣を着て稽古に
参加。芸事を始めるのに縁起が良いとされる「6歳の6月6日」に正式に母に弟子入り。
小学2年生、7歳のときに国立劇場の大劇場で本名の「木村直哉」として出演したそうです。
その後、13歳で「名取」、21歳で藤間流の「師範」に。
さらに、東京藝術大学の音楽学部邦楽科日本舞踊専攻でも本格的に学ぶなど
日本舞踊界を背負ってたつ若手のホープに成長。
2024年に第七回日本舞踊新鋭賞、2026年に第56回(2025年度)舞踊批評家協会新人賞も
受賞されています。
そんな直三さんが、12月12日土曜に日本橋公会堂で3年ぶりに開催する自主公演
「第4回 直三の会」に橋之助さんもゲスト出演します。
あなたもよかったら、歌舞伎とはひと味違った日本舞踊の世界をご堪能下さい。
『第四回 直三の会』 2026年12月12日(土)
会場:日本橋公会堂
https://eplus.jp/sf/detail/4546750001