●ゲストは、林哲司さん。
今回は、林哲司さんプロデュース
“杉山清貴&オメガトライブ”のヒットナンバーのインストアレンジ作品
『The Original Score Sound of Sugiyama Kiyotaka &
Omega Tribe OMEGA TRIBE MODE』
をご紹介いただきました。
『POP×ART(大衆性と音楽性)を創作のテーマに
オメガトライブのサウンドの「原画」=林 哲司の「原音」をお聴きください!』
との宣伝コピーがあるように、すべてインスト作品が収録されています。
「原画とは、80年代は生音でレコーディングしてましたからスコアなんですよ」
「そのスコアに細かく書いた譜面、
スタジオでミュージシャンたちと一緒に作りあげた音が原点」
「その原音をベースにインストゥルメンタルを作ろうと決意しました」
「今リアレンジを考えてそれなりの物は考えられるかもしれないけど、
80年代当時自分が作った答えが一番正しいんじゃないかと思って、
それ(原音)をベースにしようというのはありました」
ボーカルの代わりに、ただ楽器でメロディーを奏でると
“歌のない歌謡曲”になってしまう・・・そのことを一誠さんに問われると
「僕もそれが一番の戦いで、プレイヤーたちには“歌ってください”と」
「自分の感性でメロディーに対してアドリブを入れたり、
そういうものが個性としてプレイヤーの力みたいのも期待して
レコーディングには挑みました」
このアルバムを聴くと、当時の音楽作りやアレンジの奥深さも感じられて、
杉山清貴&オメガトライブの楽曲に新たな発見があるかもしれません。
映画音楽とかクラシックとかいろいろな音楽表現もされてきた林さん。
「シティポップの作曲っていうことで形容されちゃうの、ホントは嫌なんですよね」
と、ちょっと本音も語っていただいた林哲司さん、ありがとうございました。
●番組後半は鈴木雅之さんデュエット・ベスト・アルバム
『 MARTINI DUET DELUXE 』 をご紹介しました。
このアルバムは鈴木雅之さんのソロデビュー40周年&古稀記念としてリリース。
キャリアのなかで育み続けてきた「デュエット・ソング」の集大成です。
この中からご紹介したのは・・・
ロンリー・チャップリン / JUJU with 鈴木雅之
渋谷で5時 (2026 Ver.) / 鈴木雅之 feat.渋谷凪咲
TAXI(mediumslow version)(2026 Ver.)/鈴木雅之 feat.鈴木聖美
デュエットの楽しさと、鈴木雅之さんの渋さが堪能できました!
また来週、お幸せに!