とうとう先週3月27日に鈴木雅之のNew Album「Snazzy」がリリースされました。
もう、毎日聞き込んでいる！という報告メールもたくさん頂いています。
ありがとうございます。 引き続き感想メールを大募集しています。
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＊責任持ってマーチンへお届けします。
さて、『FUNKY★BROADWAY』では、今週と来週の２週に渡って、
このNew Album『Snazzy』を、マーチンとレーベル担当スタッフの西久保胤博さんの解説付きでたっぷりと紹介しています。
お届けした曲は、
M1. Ultra Snazzy Blues / 鈴木雅之
Album「Snazzy」の2曲目に収録されたB’zの松本孝弘さんとGReeeeNのHIDEさんによる書き下ろしのブルース・ロック・チューン！
「40年以上、先頭を走っているお二人の共演、ライヴを感じますよね。」（西久保）
「オレね、ギタリストって大好きなのよ。で、一度松本とはやってみたかったから、嬉しかったのよ。」（マーチン）
「キヨってなくて、2人が余裕で大人の遊びをやっているようで、この曲大好きですね。」（西久保）
「サウンドも信頼して任せたんだけど、いいサウンドに仕上がってるよね。」（マーチン）
「Snazzyって言葉は、ここにでてきますが・・・」（西久保）
「これ、ずっと温めてきた言葉なのよ。感覚的な言葉なんだけど、Funkyとかと同じように使ってほしい気持ちもあって。」（マーチン）
M2. 君は魔法使い / 鈴木雅之
「打ち合わせに来ていただきましたが、ほとんど昔話でしたね。（笑）」（西久保）
「書いてくれた曲は、モータウンやフィラデルフィアソウルをベースにしたSnazzyなものだったね。」（マーチン）
「アレンジはツアーメンバーでレコーディングしましたが、楽しんでやっているのが一番かな。」
（マーチン）
M3. Me and Mrs. Jones（2024 Ver.） / 鈴木雅之
2001年にNYで7レコーディングしたものをヴォーカルを入れ直して、再構築したもの。
「余裕でアップデートしてますね・・・当時も良かったけど・・・」（西久保）
「オリジナルを歌ったビリー・ポールさんが、昨年亡くなったというのもきっかけで。」（マーチン）
「初回盤の映像も貴重なものでしたね・・・」（西久保）
「それも含めて、今回は遊び心を持って作らせていただきました。」（マーチン）
M4. Dreams Come True / 鈴木雅之
「ヴォーカリストという立ち位置で、いろいろな人と共演させていただきましたが、最後に聞いてくれているみんなのために自分で書き下ろした楽曲を」（マーチン）
「また、鈴木雅之の新たなバラードの名盤が出来てしまいました。」（西久保）
最後に・・・
「鈴木雅之、44年というキャリアを刻んできましたが、また意気でオシャレをアップデートしてしまいました。是非聞いて下さい。また、同時発売のDVD「masayuki suzuki taste of martini tour 2023 〜SOUL NAVIGATION〜」もよろしくお願いします。」（西久保）
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