9月30日のゲストは、横浜銀蝿40thのJohnnyさん、秋川雅史さんです!(電話インタビュー)

●一組目のゲストは横浜銀蝿40thのJohnnyさん。

昨年、結成40周年を迎え、オリジナルメンバーによる完全復活した横浜銀蝿40th。
1年限りの復活でオリジナルアルバム『ぶっちぎりアゲイン』のリリースしたものの、
全国ツアーの予定がコロナ禍で活動自粛となり活動延長を決意。
そして今年9月8日オリジナルアルバム『ぶっちぎり249』をリリース。
年末に向けたファイナルツアーがスタートです。
アルバム『ぶっちぎり249』に収録の「逢いたくて 逢いたい」を一誠さんが絶賛。
この曲は翔さんとJohnnyさんが高校生の時に作った曲で今回作り直したもの。
その過程で詞を削ぎ落としていった結果
「逢いたくて」「逢いたい」の2語だけになったそうです。

『ぶっちぎり249』の249は制作当時のメンバーの年齢を足した数。
「メンバー249年分の想いを詰め込んだアルバムです」と語る
横浜銀蝿40thのJohnnyさん!ありがとうございました。


●二組目のゲストは秋川雅史さんです。

2006年5月にリリースされた「千の風になって」。
発売から15年ということで「15周年記念盤」がリリース。
今まで歌われてきたいろいろなアレンジの「千の風になって」が収録されています。
オリジナルバージョンの他に、2006年の「紅白歌合戦バージョン」、
ピアニスト・西村由紀江さんをフィーチャーしたバージョン、
東京交響楽団とのオーケストラバージョンの4曲。
 「オリジナルバージョンの頃の表現は若かったな」。
 「気持ちを込めずに、美しい声の響きだけを届けるように歌うと
      聴く人が感情を込めて今の気持ちで聴いてくれるんです」

二科展の彫刻部門で入賞を果たしたそうで、
彫刻家・秋川雅史オフィシャルサイトもOPENしています。

彫刻作品も本当にすごいですよ、是非ご覧ください。
秋川雅史さん、ありがとうございました。

また来週、お幸せに!

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