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MAZZEL・EIKI、『再生のウズメ』最終話にカメオ出演決定 抜てき理由は出身地

 8人組ダンス&ボーカルグループ・MAZZELのEIKIが、12月5日放送のイモトアヤコが主演を務める東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『再生のウズメ』(毎週土曜 後11:40~)最終話に出演することが、6日発表された。

【写真】カラフルなスーツをビシっと着こなすMAZZEL

 漫画家・天堂きりん氏による同名コミック(祥伝社/『FEEL YOUNG』連載中)を実写化した本作は、元子役から引きこもりとなった40歳の田村ウズメ(イモト)が、便利屋での仕事を通して少しずつ社会や人とのつながりを取り戻していく姿を通じ、「何歳からでも人生はやり直せる」という希望と再生のメッセージをつむぐ。

 本作の主題歌も担当するMAZZEL・EIKIの出演は、制作陣からメンバーにカメオ出演の打診があり、東海テレビの地元・愛知出身のEIKIに白羽の矢が立ったという。主題歌で作品を盛り上げてきたEIKIが、最終回でどのような姿で登場し、ドラマを彩るのか必見だ。

 さらに、今回の連載インタビュー“救ちゃんだより”には、原作・天堂氏が登場。撮影現場を訪問し、ウズメ役のイモトと初対面を果たした天堂氏は、「漫画を描いているときは、正直ウズメのイメージが少しぼんやりしている部分もありました。でも最近は、漫画を読んでいてもイモトさんの声でセリフが再生されるようになったんです。ドラマを通して逆に『これがウズメなんだ』と教えてもらっているような感覚で、本当に感謝しています」と感謝を明かし、「今日、直接お話しできたこともすごくうれしかったです。制作陣のみなさんが一つひとつ丁寧に説明してくださるので、納得しながら進められています。ドラマならではの工夫もあって。原作とは違う楽しみ方ができるので、よかったなと思っています」と振り返った。

 本作に込めた思いも披露。「この作品を通して、私自身も再び立ち上がることができるのかな、と思っています。ありきたりな言葉かもしれませんが、どんな人でも、もう一度やり直すことができる。そう思ってもらえるような作品にしたいんです。年齢も関係なく、最期を迎えるときに『いい人生だったな』と思えるような…うまく言葉にできないのですが、そんな人生を描けたらいいなと思っています」と思いを語った。

 あす放送の第6話では、便利屋「救ちゃん」は、孤独死した男性・横山の葬儀に参列する仕事を引き受けることに。遺品整理のため、故人の部屋を訪れたウズメは、妹の瑞希(前田亜季)から不器用で何事もうまくいかなかった兄の人生を聞き、自らの空白の12年を重ねる。

 そんな中、父・久仁彦(菅原大吉)から母・咲子(市毛良枝)の古希祝いに誘われるウズメ。しかし、そこにはずっと会っていない弟・尊(川原一馬)夫婦も来ると聞き、自信をなくしてしまう。一方、救ちゃんの鳩山(相島一之)も、弟・浩介(岩永ひひお)をひとりで亡くした過去を抱えていた。弟がたったひとりで何を思って亡くなっていったのか疑問を抱える中、弟が生前に撮影した “とっておきの動画”があることが分かる。その動画が入ったUSBメモリを探すため、ウズメたちは愛知県・蒲郡市へ亡き人の記憶をたどる旅に出る。