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濵田崇裕、共演者から“キレ芝居”絶賛「怒る感じが得意な人なの?」

 俳優の濵田崇裕が5日、東京・IMM THEATERで上演される舞台『グレンギャリー・グレンロス』取材会に共演の堤真一、鈴木浩介、前川泰之、岩瀬亮、小松和重、池内博之らキャストが参加した。

【写真】見どころとなる“襟足”をアピールする濵田崇裕

 今作は、1983年にアメリカの演劇界を代表する劇作家であるデヴィッド・マメットによって書かれた戯曲。同年にイギリスで初演されウエスト・エンド演劇協会賞、翌年にはシカゴとブロードウェイで上演され、ピューリッツァー賞を受賞。92年には映画化(邦題『摩天楼を夢みて』)され、高い評価を獲得。経済環境が大きく変化する現代においても、成功を求める人間の欲望や葛藤、競争社会の現実といったテーマが描かれる。

 堤は、かつては成功を収めていたが今は落ち目で必死に売上を追う中年営業マン、シェリー・レヴィーンを演じる。濵田は、頭の回転が早く、巧みな話術で契約をものにしてきたやり手の不動産セールスマン、リチャード・ローマを演じる。

 鈴木は「日常生活でもこんなにキレられたことがないくらいはまちゃん(濱田)にキレられる。50歳を超えてこんなにキレられてるとは。いくらなんでも…て思っています。見どころはそこです」と冗談めかしてアピール。

 普段からそこまで怒ることがないという濱田に鈴木は「本当にないんだよね?」と確認。前川も思わず「俺も聞いちゃったもん、怒る感じが得意な人なの?」と聞いてしまったそうで、濵田は「人間こうして理性を失うのかって…」と役柄に没頭していることを明かした。

 ちなみにこの日はスーツ姿でばっちりきめ“イケメンセクシー”モードで、「襟足を伸ばしています」と得意げにカメラに見せつけていた。