風太、リハビリ実施へ 千葉市動物公園が近況を報告 午前中に放飼

 千葉市動物公園は5日、公式サイトを更新。レッサーパンダの風太について、リハビリを実施すると発表した。

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 サイトでは「11月6日(金)からレッサーパンダ『風太』のリハビリをおこないます」と題したページを掲載。「レッサーパンダの『風太』について、依然として左後肢に不調が認められるものの食欲はあり、体調は安定しています」と報告し「今後につきましては、展示場内の一部エリアに足への負担を軽減するため柵を設置し、当面の間リハビリのための放飼を行います」と伝えた。

 「なお、健康状態、天候等によっては放飼を休止する場合がありますのでご了承ください」とも説明した。放飼開始日は6日からで、放飼予定時間は午前9時半~11時ごろとなる。風太は10月29日から左後肢に不調があるとして展示を中止していた。

 風太は、2005年に二本足で立つ姿が大きな話題となり、人気者になった。2003年7月5日生まれで、現在23歳(人間でいう100歳以上)を迎えた今も、飼育下のレッサーパンダとして世界最高齢で、同園を代表するスターとして親しまれている。