TBSの安住紳一郎アナウンサー(53)が5日、総合司会を務める同局系情報番組『THE TIME,』(月~金 前5:20)に生出演。職場で意識しているハラスメント対策を明かした。
【画像】「部下である私も窮屈」ハラスメントに言及する小沢アナ(写真右)
番組は、カスハラ対策が義務化されたことにちなみ「なんでもハラスメント時代!?街のホンネを調査」と題し、ハラスメントに対するさまざまな意見を紹介した。
安住アナがVTRについて、「今の、20代の小沢さんとか見ててどう思ったんですか?」と後輩の小沢光葵(28)に話を振ると、小沢アナは「なんかハラスメントが多すぎて、逆に部下である私も窮屈っていうか。先輩がたぶん気を使って敬語を使ってくれることがあるんですけど『いや、使わなくていいですよ』と。逆に申し訳ない気持ちになったりするのが本音ですね」と答えた。
このコメントに安住アナは「それはホワイトハラスメント、“ホワハラ”というやつでしょう?ちょっと当たりが弱すぎて何の成長にもならない」と伝え、「だから今ほら、『小沢君』って俺の立場の世代は呼ぶんだけど、それをよくないと思う人もいるわけで。どっちがいい?」と聞いた。
小沢アナが「『小沢君』のほうが私はうれしいです!」と答えると、安住アナが「そう。でも何かいろいろ言われるもんね。俺、実は統計とって、偏らないように『小沢君』と『小沢さん』って50対50になるようにしたんだけど」と告白。「えーっ!」と驚く共演者の反応を見て「それはうそだけど、ちょっと『さん』と『君』を半々にしてる」と明かした。
続いて吉村恵里子アナ(27)にも聞くと、「私は指導があまりにも減った気がして。思っているなら言ってほしい、成長したい年代です、まだまだ!」ときっぱり伝えた。
すると安住アナが「あと、俺たちの世代だと…世代世代って言うと『世代ハラスメント』になるんだけど…『吉村ちゃん』って呼ぶのが愛情の強いことなんだけど、それは気持ち悪いんでしょ?」と質問。吉村アナは複雑な表情を見せつつ遠慮がちに「ちょっと…」と回答すると、江藤愛アナ(40)ら共演者は「え~!そっか」と驚き。吉村アナは「距離がぐっと縮まりますね」と答えた。
最後に安住アナが「今朝はハラスメントの特集でした」と締めくくった。