香取慎吾、49歳で高校生役「びっくりです」

 俳優・歌手の香取慎吾(49)、仲里依紗(37)、齋藤潤(19)、永尾柚乃(10)、俳優猫の大福が5日、東京・青稜高等学校で行われた映画『高校生家族』(2027年1月8日公開)の全校集会イベントに参加。中高生350人の大歓声に迎えられた香取は「みんなに会うために、みんなの笑顔のためにこの星にやってきた」とノリノリであいさつし、会場を沸かせた。

【集合ショット】飼い猫“大福”も…高校生役を演じたキャスト陣

 同作は、2020年から2023年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された仲間りょう氏による同名漫画を実写映画化。父(香取)、母(仲)、長男(齋藤)、8歳の妹(永尾)、飼い猫(大福)まで、家族全員が高校生になるというユニークな設定で、家谷家のスクールライフを描く。「おっさんずラブ」シリーズや『Gメン』などの瑠東東一郎が監督を務め、ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を手がける。

 体育館に集まった生徒たちから大歓声で迎えられたキャスト陣。香取は「みんなに会うために、みんなの笑顔のためにこの星にやってきた。そう、香取慎吾です!」と勢いよく自己紹介。さらに「『高校生家族』、いよいよ公開が迫ってきました。みんなの力が必要だ。この映画が最高の盛り上がりを見せるかどうかは、君たちにかかってる。よろしく!」と呼びかけ、ポーズを決めて生徒たちをさらに沸かせた。

 49歳で高校生役を演じることについて聞かれると、香取は「びっくりですね。まさか高校生を演じる時が来るとは…。(『ポリティカルパン』で演じた)総理大臣から高校生まで。もうびっくりですね、うれしいです」と率直な心境を明かした。

 一方、仲も高校生役を演じた撮影を振り返り、「高校生の時からこのお仕事をしてたので、リアルに純粋に高校生活を楽しめたなと思いました」とコメント。最後には「皆さんも高校生活楽しんでくださいね!」と生徒たちにエールを送った。