ハーゲンダッツは、冬季限定フレーバー『芳醇ラムレーズン』の発売に合わせ、気温が15℃以下にならないと入場できないイベント「ハーゲンダッツ presents 寒さで解禁する Winter Salon」を、11月20日から22日まで東京・表参道で開催する。気温を参加条件にした同社初の企画で、冬の訪れを体感できる内容となる。
【写真】「ハーゲンダッツ presents 寒さで解禁する Winter Salon」内装イメージ
会場は東京・表参道のZeroBase表参道。期間中、会場付近の気温が15℃以下に達するまで、門番が入り口を守り、来場者は入場できない。気温が条件を満たすとベルの音とともに入り口が開き、アドベントカレンダーをモチーフにしたギフトボックスが並ぶ空間へ。来場者には、ハーゲンダッツオリジナルの「金のスプーン」と「ミニ保冷バッグ」のセットなど、2種類のノベルティのうちいずれか1つを抽選でプレゼントする。
入場は毎時00分、30分に順次開始。各回の入場30分前から並ぶことができ、その時点で会場の公式温度計が15℃以下の場合に案内される。各回の定員に達した場合は次回枠となるが、気温によっては入場できない可能性もある。各日予定数量に達し次第終了し、気温によっては終日クローズとなる場合もある。会場で商品の試食・販売は行わない。
開催時間は20日が午後2時から7時まで、21日と22日が午前11時から午後7時まで。会場は東京メトロ表参道駅から徒歩1分の場所にある。入場条件となる気温は会場に設置された公式温度計の数値を基準とし、直前の予報によって解禁温度が変更される可能性もある。
今回の企画は、10月6日に発売した冬季限定フレーバー『芳醇ラムレーズン』に合わせて展開するもの。気象会社ウェザーマップ所属の気象予報士・崎濱綾子は、15℃について「秋が深まり、冬の気配を感じ始める」気温の1つと説明。日中の気温が15℃を下回ると、トレンチコートやセーターなどに衣替えする人が増え、温かい食べ物や濃厚な味わいを求める機会も増えるという。
さらに、街中やデジタル上でも気温に連動した企画を実施。11月19日から23日まで、東京の新宿・渋谷・表参道などと北海道・札幌で屋外広告「食べ頃予報 芳醇ラムレーズンサイネージ」を展開する。気温が16℃以上のときは食べ頃が近づいていることを知らせ、15℃以下になると冬の訪れとともに食べ頃を告げるメッセージに切り替わる。同期間には「Yahoo!天気」アプリ内広告も配信する。
『芳醇ラムレーズン』は、定番商品『ラムレーズン』よりラム酒とクリームを増量した冬季限定フレーバー。内容量110mlで、希望小売価格は373円(税込)。全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートなどで販売している。