11月1日に開園4周年を迎えるジブリパークで10月30日、ウィンターイルミネーションの点灯式が行われた。“毒草”をモチーフにしたオリジナルのイルミネーションが「魔女の谷」の入口に登場。ジブリパークの営業時間中に点灯する。ジブリの大倉庫ほかでも冬季限定の装飾を実施。2027年2月上旬まで冬の装いを楽しめる。
【画像】ジブリパーク「ジブリの大倉庫」のウィンター装飾
「ジブリの大倉庫」では、中央階段付近に鮮やかな羽根や植物を使った新たな装飾が登場。亜熱帯の植物や和洋の建物が入り交じる空間に、暖かい国を思わせる彩りを添えている。11月中旬からは「青春の丘」などにも冬季限定の装飾が登場する予定。イルミネーション、装飾ともに終了時期は変更となる可能性がある。
また、10月30日から11月22日までは「秋のどんどこ祭り」を開催。ジブリパークやスタジオジブリ作品に親しめるさまざまなイベントを行う。
11月8日には、愛知県長久手市で毎秋開催される「楓まつり」から、「警固(けいご)祭り」の鉄砲隊と棒隊が登場。もののけの里入口前の「あいちサトラボ 広場」で、火縄銃の実演と民俗芸能「棒の手」を披露する。午前11時と午後1時30分から各30分間の実施で、事前申し込み不要。誰でも観覧できる。雨天中止となり、開催情報はジブリパーク公式Xで案内する。
さらに、ジブリの大倉庫内「映像展示室オリヲン座」で上映中の短編アニメーション映画『魔女の谷の夜』は、好評を受け、上映期間を2027年6月頃まで延長することが決まった。
同作は、魔女の谷を舞台に、スタジオジブリがジブリパークのために制作した初のオリジナル作品。宮崎吾朗が原案を手がけ、山下明彦と共同で監督を務めた。声の出演はジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、音楽は武部聡志が担当。上映時間は約14分で、鑑賞にはジブリの大倉庫に入場できるチケットが必要となる。