B'zの稲葉浩志が出演し、大きな反響を呼んだNHKの音楽番組『tiny desk concerts JAPAN』が、11月3日にNHK BSでアンコール放送されることが決定した。
【写真】ハープを吹く稲葉浩志 NHK『tiny desk concerts』より
『tiny desk concerts』は、米国の公共ラジオ局NPRのオフィスにある小さなデスクから始まった音楽コンテンツ。これまでにBTSやテイラー・スウィフトら世界的アーティストが出演し、華やかな演出を排した親密な空間でのライブパフォーマンスが世界中の音楽ファンから支持されている。
今回再放送されるのは、2024年に放送された日本版シーズン1の稲葉の出演回。稲葉は、信頼を寄せるツアーメンバーとともに、オフィスの一角に設けられた小さなステージで特別なライブパフォーマンスを披露した。
共演したのは、ドラムのシェーン・ガラス、ベースの徳永暁人、ギターのデュラン、キーボードのサム・ポマンティ。大規模なステージや華やかな演出とは異なる至近距離の空間で、稲葉の歌声とミュージシャンたちの息づかいまで伝わるアンサンブルが繰り広げられた。29分間に凝縮された貴重なライブが再び放送される。
今回のアンコール放送は、11月7日からNHK BSで5週連続放送される『tiny desk concerts JAPAN』シーズン3に先駆けて実施されるもの。新シーズンでは、EPO、Original Love、いきものがかり、真心ブラザーズ、矢野顕子トリオが登場する。
初回のEPOは、清水信之、佐橋佳幸、GOOD BYE APRILとともに「Down Town」「土曜の夜はパラダイス」「う・ふ・ふ・ふ」などを披露。Original Loveは、田島貴男を含む総勢12人によるアンサンブルで、35周年を記念した特別なセットリストを届ける。
デビュー20周年のいきものがかりは、音楽ユニット・モノンクルのサウンドプロデュースによる特別アレンジでヒット曲10曲を披露。真心ブラザーズは、桜井秀俊の出身地である広島で収録を行い、「サマーヌード」「拝啓、ジョン・レノン」などの代表曲に加え、吉田拓郎の「流星」をカバーする。
最終週には、活動50周年を迎えた矢野顕子が、ベーシストのウィル・リー、ドラマーのクリス・パーカーと組んだトリオで登場。NHK渋谷のオフィスを舞台に、3人による熟練のライブパフォーマンスが展開される。
■放送予定
<NHK BS>
11月3日(火・祝)午後10:00~午後10:29 稲葉浩志
11月7日(土)午後10:30~午後10:59 EPO
11月14日(土)午後10:00~午後10:29 Original Love
11月21日(土)午後10:00~午後10:29 いきものがかり
11月28日(土)午後10:30~午後10:59 真心ブラザーズ
12月5日(土)午後10:30~午後10:59 矢野顕子トリオ
※シーズン3はNHKオンデマンドで放送終了1週間後から配信予定。
関連リンクlink
- 矢野顕子、世界屈指のリズム隊と『tiny desk concerts JAPAN』 ウィル・リー&クリス・パーカーと“会話”のような円熟セッション
- 真心ブラザーズが『tiny desk concerts JAPAN』初の地方収録に登場 NHK広島で吉田拓郎「流星」カバーも
- いきものがかり、代表曲がお洒落アレンジで生まれ変わる 『tiny desk concerts JAPAN』出演
- CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINが『tiny desk concerts JAPAN』で体現した“世界旅行” 元ちとせもゲスト登場
- ASKA、NHK『tiny desk concerts JAPAN』で“原点”に立ち返る 完全生歌で放たれた、圧倒的な歌声