元プロ野球選手で、実業家・タレントとして活躍中の杉谷拳士(35)が29日、自身のXを更新。“現役復帰”を宣言した。
【写真】まさにグラウンドの主役に…スタジアムを虜にする杉谷拳士(過去参戦時)
杉谷はきのう28日、自身のXで「明日、ご報告があります。人生一度きり。夢に向かって前進!!」と意味深な予告を投稿し、話題となっていた。この日、【ご報告】と題して「35歳。杉谷拳士、現役復帰します!!」と宣言。「サバンナ・バナナズからドラフト指名をいただきました」と伝えた。
続けて「目指すは、いつか日本の皆さんに最高のエンターテインメントを届けること!ちなみに今のお仕事は減らしません。つまり、これからは2倍働きます」と意欲を見せ、「夢に年齢制限はない。全力で前進します!!」と伝えた意気込んだ。
サバンナ・バナナズは、野球とエンターテインメントを融合した「バナナボール」を生み出した球団。洗練されたアクロバティックなプレーに加え、ダンスやパフォーマンスで観客を楽しませることがバナナボールの大きな特徴となっており、MLBやNFLの本拠地スタジアムを舞台に、数万人規模の観客を集めるほどの人気を博している。
また、杉谷が代表を務めるZENSHIN CONNECTも、「2027年シーズンに向けたドラフトにおいて、サバンナ・バナナズから指名されたことをお知らせします。2027年シーズンから米国で現役復帰する予定です」と報告。「今後の活動について」も「2027年は米国を拠点としながら、日本での出演・イベントなどの活動も可能な範囲で並行して行う予定です。具体的な出場予定や日米での活動、日本語での情報発信については、球団と協議のうえ、決まり次第お知らせします」とした。
さらに同社は「バナナボールの魅力を日本の皆さんに発信してまいります。また、将来的な日本での開催の実現に向けて、球団と連携しながら取り組んでまいります」と結んでいる。
杉谷は、1991年2月4日生まれ、東京都出身。帝京高校から2008年ドラフト6位で北海道日本ハムファイターズに入団し、22年の現役引退まで14年間プレー。通算成績は、777試合、打率.212、16本塁打、104打点、50盗塁。引退後は株式会社ZENSHIN CONNECTを設立し、テレビ、イベント、YouTubeなど幅広い分野で活動している。