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オードリー、高校時代のアメフト思い出トーク 春日のトークに若林「大ファンブルですけどね」

 お笑いコンビ・オードリーの若林正恭と春日俊彰が、日本テレビ系『オードリーのNFL倶楽部』に出演。番組のYouTube版では、公式チャンネルの登録者数10万人突破を喜ぶとともに、高校時代のアメリカンフットボールの思い出を披露した。

【動画】『オードリーのNFL倶楽部』YouTube登録者数10万人突破!

 視聴者から寄せられた質問をきっかけに、話題はオードリーの高校アメフト時代へ。若林は公式戦で初めてタッチダウン(TD)を奪った際の、今も忘れられない失敗談を明かした。

 ランプレーで味方のブロックが決まり、そのまま走り抜けてTDを奪った若林。ところが、得点後に祝福してくれたチームメートに対して、思わぬ言葉が口をついたという。「『ナイスブロック』って言えばいいところを、なんか『ナイスパス』って言っちゃった」。パスプレーではなくランプレーだったにもかかわらず、混乱して「ナイスパス!」と叫んでしまった若林。声をかけられた後輩も「ん?」と戸惑っていたという。

 この出来事は今でも鮮明に覚えており、「いまだになんか恥ずかしくなる。お風呂に浸かってる時とか。『あの時俺、ナイスパスって言ったな』って」と告白。自身の著書『青天』を執筆している際にも、何度か思い出して恥ずかしくなったと語った。さらに、髙橋アナから『青天』の主人公がアメフトを通じて「頭がパーって晴れてくる」と感じる描写について尋ねられると、若林は「急に文芸誌のインタビュー」とツッコミを入れつつ、その感覚を説明した。

「もやもやしているのが、アドレナリンが出て、やるべきことが明確になるわけよ。それですっきりするような感じ。迷いがなくなる。アメフトをすればいいだけっていう世界」

 一方、春日が振り返ったのは、高校1年生のときのプレーだ。ディフェンシブエンド(DE)として出場した試合で、相手のオフェンスラインを倒し、背中を向けていたクォーターバック(QB)に迫ったという。春日は当時の心境を再現しながら、「投げるなよ、投げるなよ」と、QBがボールを投げる前にサックしたい一心だったと熱弁。その説明の長さに若林は「だいぶ距離と時間がある」とツッコミを入れた。

 そして、念願のQBサックに成功した瞬間について、春日は先ほど若林が『青天』に絡めて語った感覚をなぞるように「で、やっぱり頭がすっきりした」と一言。さらに「晴れたというか」と続けると、若林は「トーク的には大ファンブルですけどね」と容赦なく切り返し、スタジオは笑いに包まれた。それでも若林は「覚えているもんだよね。そういうプレーは、昨日のことのように」としみじみ。高校時代からアメフトに打ち込んできた2人だからこその、思い出話となった。