■映画『我々は宇宙人』大ヒット舞台あいさつ
長編アニメーション映画『我々は宇宙人』大ヒット舞台あいさつが10日、都内で行われ、門脇康平監督、坂東龍汰、岡山天音、山﨑天(櫻坂46)、adieuが登壇した。
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『我々は宇宙人』は、映画レーベル「NOTHING NEW」が初めて手掛けた長編アニメーション作品で、30年にわたる友情を描いた、かぎりなく青い旅立ちの物語。内気で平凡な青年・翼を坂東、人気者で特別な存在である暁太郎を岡山が演じる。翼と一番家が近いクラスメイト・小夏役に山﨑、翼の友達で暁太郎の密かなファンであるバタ原には松井ケムリが出演する。adieuは本作の主題歌を担当した。
本作はカンヌ国際映画祭の監督週間でワールドプレミア上映され、アヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門にも選ばれた。さらにカナダで開催された「第50回オタワ国際アニメーション映画祭」では、長編アニメーション部門のグランプリを受賞。29歳の門脇監督は同部門のグランプリ受賞監督として史上最年少となった。
9月25日に公開されると、8日間で興収1億円を突破。公開から15日間で観客動員数12.9万人、興収2億円を突破した。さらに、イベント中には今月16日から、21館拡大となり全93館で上映されることがサプライズで発表された。
坂東や岡山らキャストも、この発表に「うれしい!」と大喜び。全国の劇場に上映館が増え、坂東は「映画が観られないと言っていた友達もいたのですが、こうして劇場が増えるのはうれしいです」としみじみ語っていた。
門脇監督も坂東と熱い抱擁を交わして喜びを表現し「マジでうれしいです。普通は数字は落ちてくるものなのですが、今まさに加速中です。どんどん『我々は宇宙人』が遠くまで届くといいなと思っています。そしてこれからも『我々は宇宙人』を愛していただけると幸いです」と呼びかけた。