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山下達郎、初めての試み 待望の作品『JOY 2』制作の裏側を自ら解説する動画を公開

 山下達郎のライブアルバム『JOY 2』が10月14日に発売される。同作の発売を記念して、山下が作品を解説する動画『「JOY 2」のできるまで』が自身のオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。

【写真】山下達郎が取材現場に持参した私物の『SONGS』と「DOWN TOWN」オリジナル盤

 山下にとって初めての試みとなるこの動画は、自身のプロデュースのもと、さまざまな分野で活躍するクリエイターの山崎デルス氏が映像編集を担当。ステージ写真がふんだんに使用され、山下本人の口から『JOY 2』制作の裏側が語られる貴重な動画となっている。

 また、山下本人による楽曲解説のショート動画も、あす5日以降、毎日配信されることが決定した。

 『JOY 2』はファンのあいだで渇望されてきたライブアルバム。山下のライブアルバムは1978年に発売された『IT'S A POPPIN' TIME』、1989年に発売された『JOY』の2作品に続き、通算3作目となるが、前作の『JOY』からは37年ぶり。本人の口からも制作状況が都度語られてきた中、ついに発売となる。

 収録内容は、2008年から2025年までの18年間で実施した13本の全国ツアー、600を超える公演から山下本人が“ベスト・オブ・ベストテイク”を厳選。3枚組、全38トラックと聴きごたえ十分な収録内容となった。初回盤CDのみ、ボーナス・ディスク付きの4枚組となる。

 アートワークは、前作の『JOY』でもアートワークを手がけた、LA在住のポップアーティストであるアンドレ・ミリポルスキー(Andre Miripolsky)による描き下ろしのイラストがレイアウトされ、前作からの流れを踏襲。37年ぶりの続編にふさわしい、ポップかつインパクト十分のジャケットとなっている。