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『GTO』最終回 反町隆史&松嶋菜々子“夫婦共演” 視聴者も歓喜「最後に本物夫婦のイチャイチャ」「なんやこの幸せ空間は!!!!!」

 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の最終回となる第11話が、28日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【場面カット】元教え子も集合!【最終回】

 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が大麻を密売グループに運んだという容疑で警察に逮捕される。かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたことを知った鬼塚は大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。

 鬼塚は颯真と共にかつての不良仲間に会いに行き、関わらないでほしいと頼み込む。納得せず鬼塚に襲いかかる。鬼塚は自身からは手を出さないように抑えようと立ち向かう。しかし、後日、SNSでは鬼塚が暴力を振るったという情報が流れ、鬼塚を辞職させようという声が高まる。実は鬼塚が自身を身代わりに颯真を守る作戦だった。

 鬼塚の退職を阻むために生徒たちは立てこもりを強行する。そんな生徒たちのもとに訪れたのは、かつての教え子である渡辺マサル(山崎裕太)、吉川のぼる(小栗旬)、依田ケンジ(徳山秀典)。3人はそれぞれ鬼塚との思い出を懐かしみながらも「高校時代って一生宝物になる思い出がいっぱい作れるんだよ。それなのに、こんなことしてていいのかな?」(のぼる)、「少なくとも鬼っちは喜ばないんじゃないかな?」(ケンジ)「『お前ら貴重な青春の時間無駄にすんじゃねえ!』って」(マサル)と諭す。3人の言葉に生徒たちは立てこもりを止める。

 鬼塚は最後の授業として生徒たち一人ひとりに言葉を贈った。そして、文化祭の日、クラス全員によるマスゲームを実現させる中、教師としての役目を副担任・柏原実央(生見愛瑠)に託し、バイクで学校を去る。

 そして、自宅に戻ると家を出ていったはずの妻・あずさ(松嶋菜々子)が帰ってきていた。学校をクビになった夫に呆れながらも、鬼塚から差し出された離婚届を破り「あなたは所詮、教師じゃないのよ。生徒を友だちとしか思ってないし、彼らと同じ目線でしか考えられなの」と指摘する。謝る鬼塚に「だからいいんじゃない!大人の目線じゃなく、生徒たちと友だちのように接することができる教師のことをグレートティーチャーというんじゃないの?」と問いかけ、鬼塚の教師としての姿をたたえる。仲直りした2人は楽しそうにハンバーグを作るのだった。

 鬼塚の去った学校では、鬼塚の影響を受けた先生たちがそれぞれのスタイルで生徒に向き合っていた。そして鬼塚はまた新しい生徒との出会いを求めて面接を受けるのだった。

 1話ぶりの夫婦共演に「夫婦共演はやっぱり激アツ」「最後に本物夫婦のイチャイチャw」「なんやこの幸せ空間は!!!!!」といったコメントが寄せられた。