お笑いコンビ・ガクテンソク(よじょう、奥田修二)が8日、東京・有楽町よみうりホールで単独ツアーライブ『九分九厘』の東京公演を開催した。
【全身ショット】馴染みのスーツ姿で…Wピースをするガクテンソク
2023年4月から大阪から東京へ移籍している。ただ、よじょうが住んだ場所は国分寺市で、若干遠い場所に住んだことを奥田からイジられまくっていた。このたび、豊洲エリアにお引っ越ししたことが明かされた。よじょうは「楽になりました!ここまでバスで来られました。国分寺は遠い!これが東京なんだ!コンクリートが多い」としながら「国分寺も愛しています!」と話した。ようやく本格的に“東京進出”となるが、よじょうは「私、東京にいたんですよ!国分寺市でしたけど!最近、より東京があるんだ、と気づいただけ」とボヤく。奥田は「大阪でも(兵庫県の)西宮というベッドタウンに住まれていた。初めて国分寺に行った時に自然の多さに『進出じゃなくて移住やん』と思った」と笑わせる。
引っ越してしまいはしたが、よじょうは国分寺を愛しているそう。国分寺市観光大使も継続する。よじょうは「気持ちは国分寺市に置いてきています!」と高らかに宣言すると奥田は「地元に置け!」とツッコんでいた。
結成21年目を迎えるガクテンソク。『THE SECOND 2024』でチャンピオンに輝き、『第11回 上方漫才協会大賞』で劇場賞を受賞した。舞台を愛し続けた2人の珠玉のネタを披露。有楽町よみうりホールを皮切りに香川、福岡、宮城、岡山、大阪と全6都市を回る単独ライブツアーとなる。千秋楽となる10月18日の大阪公演はオンライン配信も予定している。
初日の公演を終え、奥田は「全部新ネタでやらせていただきました。賞レースから解き放たれて2年。ネタテーマなどの制約がない2年を過ごしまして、いよいよもうただ自分が思っていることを言うだけのネタだとか、ボケとツッコミがもはやないネタだとか、そういうのもできるようになった。しかもそれを連続して見せられる。やり終わって、いつもの漫才とは違う爽快感があります」と清々しい表情。よじょうは「新ネタということでドキドキはしてたんですけど、いざ出てみたら楽しくさせてもらった」と充実感を漂わせつつ「去年よりも体力的な衰えがすごい…。すごい腰痛がきました。体力をつけていきたい」と苦笑いを浮かべていた。