自分の個性や夢を大切にしながら、美しくチャレンジし続ける“現代のリアルバービー”を称えるアワード『Barbie Icons -Shaping our World-』が初開催。16日に東京・渋谷の実践女子大学で授賞式セレモニーが行われた。
【全身ショット】まさに”リアルバービー”!ピンク色のドレスで登場した渋谷凪咲
話題のドラマやテレビ番組に出演し、目覚ましい活躍を続ける俳優の渋谷凪咲、「人生を自分でハンドリングし、前向きに生きる女性を増やす」をビジョンに掲げて仕事と向き合う女性に向けてさまざまなサービスを展開するNewMeの笹川友里CCO、世界的ダンスコンテスト『WORLD OF DANCE 2016』で日本人初優勝を果たし翌年には連覇を達成し、TWICEやNiziUなど多くのアーティストの振り付けも手がけるダンサー・振付師のRuuの3人の受賞者が登壇した。
トロフィーとなるティアラとタスキをかけたバービー人形を渡されて渋谷は笑顔。「すごく感激しております」と感慨を語る。「私は、挑戦、変化、自分自身の可能性を信じ、どんな時も希望を忘れずに心をときめかせながら生きていくことを人知れず自分の心の中でコツコツと大切にしていたんですけど、そのような理由で選んでいただけたことが心から幸せ」と喜んだ。「そういっていただけたので『そのままでいいんだよ』と背中を押していただけたような気持ちです」としみじみと語った。
また、最後にメッセージも。「将来の夢は、少女のような大人になることなんです」と明かす。「どんなことに対しても無邪気に軽やかに、そして柔軟な心で向き合い続けることなんじゃないかなと思っています。どうしても人と比べてしまう時代だと思います。私自身もこの仕事を始めてから、本当に嫌というほどその気持ちを痛感してきました。ですが私が今大切にしていることは、おじいちゃんから教えてもらった『足るを知る』ということです。無いものばかりに目を向けるのではなく、あるものに感謝する。今は本当に魔法のように姿形を簡単に変えられる時代だと思います。でも、きっと唯一無二になるためには、自分のコンプレックスも愛して、そしてこの他の誰にも持っていない自分しか持っていない魅力や素材を最大限に磨き続けることが、今はすごく大切なんじゃないかなと私は実感しています」と話していた。
本年度に初開催となるアワードは、バービーの誕生月である3月に開催。1959年にデビューしたバービーは「女の子が遊びながら自分の将来像を思い描き、可能性を広げていけるように」という願いのもと誕生。バービーは、ファッションアイコンとしてだけでなく、自分らしさを肯定し、現代の多様性を体現し、子どもたちからZ世代に至るまで、あらゆる世代が「自分らしく生きる」ことを後押しするライフスタイルブランドへと進化してきた。そして「なりたい自分を信じ続け、可能性を広げる」というBarbieのブランドメッセージを体現する、次世代のロールモデルとなる輝く女性に、ブランドとして称賛のスポットライトを当てるアワードを開催することとなった。