フリーアナウンサー・有働由美子がMCを務めるテレビ朝日系『有働Times(タイムズ)』が、90分スペシャルとして3月1日午後8時56分から放送される。
【写真】大谷翔平選手の“二刀流”について問題提起する栗山英樹
今回は、有働キャスターがじっくりと人物の本質に迫る特別企画《レジェンド&スター》第9弾。ゲストは、2023年のWBCで日本代表を14年ぶりの世界一に導き、今年1月にプロ野球殿堂入りを果たした球界のレジェンド・栗山英樹。黒柳徹子、王貞治、松井秀喜、川淵三郎、水谷豊、萩本欽一、吉永小百合、木村拓哉に続くラインナップとして、有働キャスターが栗山氏の本音に迫るスペシャル対談が実現した。
番組では、栗山氏の経歴にちなんで“黒板”を用意し、人生の節目で学んだことを“板書”しながらインタビューを展開。その中で栗山氏が「10年間の監督生活で学んだこと」として記したのは、「正しいことはない」という言葉だった。「采配でも選手の起用でもいろいろなやり方がある。絶対ひとつじゃない」「経験を重ねることでいい結果が出る確率が上がることはあっても、それが100%“正しい”わけではない」と語る言葉に、有働キャスターも深く聞き入る。
さらに話題は、大谷翔平選手の“二刀流”へ。「大谷選手の二刀流も、正しかったんですかね?有働さん…僕はちょっとまだわからないと思っていて…」と栗山氏が問いかけると、“二刀流の生みの親”からの思いもよらない問題提起に有働キャスターは「ええっ!? まだ!?」とびっくり。はたしてその真意とは何なのか。加えて、栗山氏が過去に一度だけ大谷選手を厳しく叱ったというエピソードも明かされる。
また、キャスター・解説者時代の話題では、『ニュースステーション』でスポーツ担当を務めていた当時を振り返り、名キャスター・久米宏さんとの忘れられないエピソードを告白。「伝え手として大切なことを教わった」「『ニュースステーション』から始まったことが本当に助けになった」と、感謝の思いを率直に語る。
インタビュー中盤では、大学教授の経歴を持つ栗山氏が、有働キャスターに“特別授業”を行う。「僕だけ黒板に書くのはズルいじゃないですか(笑)」と、有働キャスターに“NHK時代に学んだこと”を書き出すよう促す一幕も。有働自身の自己分析と、そこから導かれる教訓にも注目だ。
このほか、現役時代の苦悩、WBCの舞台裏、大谷選手やダルビッシュ有投手との秘話など、栗山氏がこれまでの人生で得た学びを余すところなく語る。番組では最新ニュースやスポーツ情報、気象予報士・片岡信和による“ピアノ弾き語り天気”も放送予定だ。
なお、同日午後6時04分からは、『有働Times』特別編「侍ジャパン世界一の歴史 秘蔵映像一挙公開!」も放送。WBC開幕を前に、侍ジャパンの軌跡を3時間にわたり深掘りする。