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JO1・川尻蓮、メンバーの視点を想像「自分に憑依させることがある」 『25ans』で黒を着こなす

 グローバルボーイズグループ・JO1の川尻蓮が、28日発売の『25ans(ヴァンサンカン)』12月号(ハースト婦人画報社)に登場。全8ページの印象的な撮り下ろしカットと特別インタビューを掲載している。

【写真】ハンバーガーを前にクシャッと笑顔!キュートな豆原一成

 川尻はダンス、楽曲制作と表現の領域を広げあらゆる色の才能を内包し、融合するさまは光を吸収して、三原色や補色を重ねることで生まれる“黒”を着こなし。しなやかな肢体が美しく印象的な撮り下ろしカットに特別インタビュー、さらには占い師Love Me Doのタロット占い鑑定まで、川尻の魅力をあますところなく掲載。

 インタビューでは「ダンスにおいて天才だと思っていたのですが、すごく上手な子に出会って自分はそうではないことに気づいて。ならどうすれば勝てるのか、そのときから自分の武器について考えるようになりました。母がレッスン中の僕を動画で撮ってくれて、モニタリングしながら『この説は正しかった!』といったことをやっていました。子供の頃から結構ロジカルです(笑)。」と語り、続けて「そしてメンバーを自分に憑依させることがあるんです(笑)。まめ(豆原一成)だったらどう考えるかな、拓実(川西拓実)だったらこう思うだろうな、というのを想像して、別の視点を持ってみると自分の引き出しを増やす源になるインスピレーションが湧いてきますね」とメンバーについても語っている。

 同誌はTWICE・MINAが表紙を飾るほか、岩下志麻らが登場する。