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『ジュラシック・ワールド』最新作、8種のラージフォーマット上映決定 限定ポスター解禁

 シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(8月8日公開)が、IMAX、SCREENX、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX、ULTRA 4DX、SCREENX with Dolby Atmos――計8種類のラージフォーマットで上映されることが発表された。

【動画】『ジュラシック・ワールド/復活の大地』見ごたえたっぷり本予告

 本作では、陸・海・空を舞台に、かつてないスケールで恐竜たちのアクションを描写。大迫力の疾走感、咆哮(ほうこう)、そしてダイナミックな音楽を、視覚・聴覚・体感を通じて、より深く、よりリアルに味わえる上映体験が期待される。

 あわせて解禁されたラージフォーマット上映限定ポスターは、IMAX版、4DX版、SCREENX版の3種類。T-レックス、モササウルス、ケツァルコアトルスが今にも襲いかかってきそうな迫力で描かれており、通常スクリーンでは味わえない未体験の映画体験への期待をあおるビジュアルとなっている。

 新たな主人公は、秘密工作の専門家ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)。心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に必要な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保するというミッションを帯び、傭兵ダンカン・キンケイド(マハーシャラ・アリ)、古生物学者ヘンリー・ルーミス博士(ジョナサン・ベイリー)らと共に、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した“禁断の島”へと向かう。

 その島は、かつてのパーク所有者が秘密裏に実験を行い、20数種の恐竜が生息する“地球上で最も危険な場所”。予告編では、巨大翼竜ケツァルコアトルス、本作初登場の大型草食恐竜ティタノサウルス、海の覇者モササウルス、巨大なT-レックスなど、縦横無尽に暴れ回る恐竜たちの姿も公開され、ゾーラたちとの壮絶な対峙に期待が高まっている。