A.B.C-Zの戸塚祥太が3日までに、グループ公式Xを更新。俳優の紺野彩夏とW主演するドラマイズム『極道上司に愛されたら』で“極道”役を演じる戸塚が、牡丹と昇り龍の入れ墨が描かれた背中を披露した。
【写真】美しい背中に昇り龍が…“極道役”戸塚祥太が刺青披露
人気コミック『極道上司に愛されたら~冷徹カレとの甘すぎる同居~』(原作:真霜ナオ、漫画:@R)を実写化。“極道上司”と社員に呼ばれ恐れられている一方、極道の若頭という裏の顔を持つ・小田切蓮役を戸塚、また、小田切の部下として働き、彼の家で同居することになる菅原真琴役を紺野がそれぞれ演じる。
「今日は1日ハードな撮影でした!キャストの皆様、スタッフの皆様遅くまでお疲れ様でした!お楽しみにしていてください!戸塚祥太」とドラマのハッシュタグとともに添えられた大きな背中のアップショットには、ド迫力の入れ墨が広がっている。
これにファンからは「お背中ありがとうございます!!!!」「撮影前にこの芸術を毎回準備してるスタッフさん凄い」「芸術的なお背中」「手書き?プリント?」「色気しかない」「絶景」とその完成度と美しさに反響が相次いでいる。