6月26日に最終回を迎えた、俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』の公式SNSが2日に更新され、主人公・江端なつ美の幼なじみで、幼少期からなつ美に10年間片思いを続けていた瀬田準太郎役の小宮璃央のクランクアップ写真が公開された。
【写真】かっこよ過ぎて2番手男子最強男に急上昇…小宮璃央&本田響矢&高橋努の3ショット
インスタの投稿では、「瀬田は、瀧昌になつ美への想いを打ち明けた場面でクランクアップでした」とつづり、なつ美の夫・瀧昌役の本田響矢となつ美の父・関谷篤三役の高橋努との3ショットや、本田と仲良く“永遠ポーズ”をする2ショットなど、複数枚の写真をアップ。
この投稿に視聴者からは「瀬田くん大好きでした!!最終回にも出てほしかったくらい!!」「最終回出てこんかったけどもうこの時のもうやめますがかっこよ過ぎて2番手男子最強男に急上昇です」「瀧昌様の良き刺激になってくれてありがとうございました」「最後の告白シーン素敵でした」「好青年すぎるぞー!!瀬田くんにまた会えますように」「瀧昌様との2ショット素敵」「夜とは思えんビジュの良さ」「素敵なスリーショットありがとうございます」「瀬田くんのおかげで瀧昌様の嫉妬が見れて感謝です」などの反響が寄せられている。
同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。現在連載中の西香はち氏による同名コミックが原作。