松本潤が主演を務める、TBS系日曜劇場『19番目のカルテ』(7月13日スタート 毎週日曜 後9:00)の主題歌をシンガーソングライター・あいみょんが担当することが決定した。あいみょんが日曜劇場の主題歌を手掛けるのは、今回が初。TBSドラマの主題歌を手掛けるのは、『婚姻届に判を捺しただけですが』(2021年)の「ハート」以来、約4年ぶり。
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本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメント。主演を務める松本は、キャリア30年目にして自身初となる医師役に挑戦する。
今回、ドラマのために書き下ろされた主題歌のタイトルは「いちについて」。あいみょんは今回の主題歌決定について、「私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができてうれしい」とコメントを寄せている。主題歌「いちについて」は、初回放送にて初解禁される。
■コメント
<あいみょん>
この度、日曜劇場『19番目のカルテ』の主題歌として新曲「いちについて」を書き下ろさせて貰いました。私自身日曜劇場がすごく大好きで、初めて日曜劇場の主題歌を担当することができてうれしいです。楽曲は7月13日(日)の初回放送で初めてオンエアされますので、ぜひ初回放送を観てください!