『ミスSPA!2024』グランプリの吉瀬結が、10日発売の『週刊SPA!』6月17日号にて、人気妄想グラビア企画「このあと、どうする？」の最新作に登場。今回は、お笑いコンビ・ラブレターズの塚本直毅が描くシナリオをもとに“えちえち”な物語を体現している。
【写真】「このあと、どうする？」圧巻のグラビアを披露した吉瀬結
今回の舞台は、いつも接客してくれるギャル系ファミレス店員が、実は眼鏡姿で勉強に励んでいたという偶然の遭遇から始まる喫茶店での一幕。ギャップに満ちた“オフ姿”の彼女との間に意外な共通点が浮かび上がり、妄想は思わぬ方向へと加速していく。
脚本を手がけたのは、『キングオブコント2024』王者のラブレターズ・塚本直毅。緻密な観察眼と独特の妄想力で組み上げたシナリオに、吉瀬がその柔らかな肢体と愛嬌たっぷりの表情で応えている。眼鏡をかけた知的な姿から、ランジェリーをまとった“お姉さんモード”まで、緩急あるビジュアルが詰め込まれた一作となった。
吉瀬は1994年生まれ、B90・W59・H89の“フワフワえちえちお姉さん”として昨年グランプリを獲得。現在はSPA!デジタル写真集『至高のフワフワえちえちお姉さん』も発売中で、公式Xでは撮影の裏側なども発信している。
一方、塚本はエッセイ集『コントとミシン』（光文社）を上梓するなど文筆活動にも積極的。Xでは、芸人としての視点と生活者としての眼差しを交えた発信を続けている。
同誌ではそのほか、「表紙の人＆美女地図」に“下着案件”で話題のちーまき、「グラビアン魂」に“日韓ハーフの新星”土田優空が初登場した。