AIや検索エンジンが普及して、便利になる一方、
その膨大なデータを動かすための「電力」が
地球の負担になっているという現実をご存知でしょうか。
そんなデジタル時代の課題に、一つの答えを出したのが
ドイツで生まれた検索エンジン「Ecosia」です。
基本的な使い方は、ほかの検索サイトと同じですが、
最大の特徴は「収益の100%を地球のために使う」という点。
検索結果に出てくる広告の収益を、
世界中での植林や、再生可能エネルギーへの投資に充てているのです。
単純計算では、0.8秒ごとに1本の木が植えられている計算で、
同社はこれまでに35ヵ国以上で
2億4千万本以上の木を植えてきたんだとか!
さらに、「エコジア」では、
検索に必要な電力の2倍以上のエネルギーを
太陽光発電で生産する取り組みも行っており、
その“化石燃料への依存から脱却する”ための徹底ぶりは
目を見張ります!
検索ボタンを押すたびに、押すだけで、
地球が少しずつ深呼吸を始める。
そんな“緑を育むクリック”で、
今日より もっと良い答えを、見つけに行きませんか。
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【今日の1枚】
秋田県男鹿市船越の「鵜ノ崎海岸」に行きました。
遠浅の岩礁が広がり“日本のウユニ塩湖”とも言われている絶景スポット。
潮の満ち引きによって変化する風景の中でも
干潮時に水面が鏡のように空を映し出すのが素敵でした。
では、また来週!