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関暁夫、忍者の「生きる術」を現代の防災へ 甲賀で説く“自分の身を守る”大切さ

 “Mr.都市伝説”こと関暁夫が26日、滋賀県甲賀市で開催された『甲賀流忍法 まるっとまるーむ 情熱防災・防犯フェス~みんなで学ぶニンニン祭り~』に登場した。日頃からさまざまなテーマと防災を結びつけ、「生きる術」を発信している関。今回は忍者が培ってきた知恵や精神に着目し、現代にも通じる防災・防犯について伝えた。

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 忍者は、危険な任務に身を置きながら情報を収集し、何よりも「生きて帰る」ことを重視してきたとされる。危険を察知し、状況を見極め、自らの身を守りながら生還する。関は、そうした忍者の知恵や精神が現代の防災にも生かせると考え、忍者の里として知られる甲賀市とのコラボレーションが実現した。

 岩永裕貴 甲賀市長は「忍者という忍びの存在が防災に役立つなんて、話を聞いてびっくりしたし、そんな役割があるなんて、びっくりしました」と、忍者の新たな可能性に驚きの表情。忍者と防災を組み合わせることで、これまでとは異なる角度から甲賀市の魅力を発信できることにも期待を寄せた。

 イベントではこのほか、「時代の発展と共に変化するリスク」をテーマに、一般社団法人Re防災projectの喜多村代表理事による「Re防災トーク」を実施。さらに、マギー審司による「防災トーク&マジックショー」なども行われ、楽しみながら防災・防犯について考える機会を提供した。

 忍者が培ってきた「生きて帰る」ための知恵を、現代を生き抜くための防災・防犯へ。忍者の里・甲賀ならではの切り口で、来場者が改めて“自分の身を自分で守る”ことの大切さを考えるイベントとなった。