読売テレビは17日、大阪市内の同局本社で「秋の番組改編説明会」を開催した。黒木千晶アナウンサーが『そこまで言って委員会NP』議長続投を受けて意気込みを語った。
【写真】「今後もビシバシ…!」力強く意気込みを語った黒木千晶アナウンサー
今回は同局でも初めて番組『そこまで言って委員会NP』(毎週日曜 後1:30)のセットで行われた。番組さながらにスタート。さらに番組で議長を務めている黒木千晶アナが進行を担当した。
「史上初、番組セットを使っての改編説明会ということなんですけど」と切り出した黒木アナからセットに立った感想に聞かれると、出席した吉積伸介・コンテンツセンター長と内田昌宏・コンテンツ戦略部長が「慣れないですね」「改めてコメンテーターの方すごいなと思いましたよ」と緊張した様子を見せた。一方の黒木アナは「私はホームなので、セットに立ってしまうと私の中の虎が目覚めないか心配なんですけど」とコメントし笑いを誘った。
説明会では、9月末で終了する同局『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金 後1:55~ 生放送)の後枠として10月5日にスタートする『ニュースto』(読み:にゅーすと)について説明。吉積伸介・コンテンツセンター長は「20年ぶりに日本の午後が変わる」と謳い「黒木アナが新しい午後の伝える力を体現する存在と、読売としては考えております」と黒木アナの起用理由を説明。
村上についても「ニュースの現場感覚と生活者の感覚の双方を持ち合わせていて、視聴者の皆さんがニュースを自分ごとと考えるきっかけを作っていただけるんではないかなと思っています」と期待感を示した。同番組でSUPER EIGHT・村上信五とメインMCを務める黒木アナは『ミヤネ屋』終了に対して寂しさを見せつつ「『ミヤネ屋』の20年間、全国で戦ってきたチームをそのまま『ニュースto』に来てもらいまして、その完成されたチームと一緒にこれから視聴者の皆さんにとって必要なニュースをライブ感をもって引き続きお伝えできたらと思っています」と抱負を語った。
『そこまで言って委員会NP』の議長として個性豊かなコメンテーターをまとめ上げる黒木アナ。吉積氏も「さまざまなコメンテーターの方の意見を整理していただき、視聴者に伝えることをやっていただいておりました」とその実績に言及した。今後、ニュース番組のメインMCという大役を務めることになる黒木アナについて、『そこまで言って委員会NP』議長交代の可能性について問われると、内田氏は「議長は黒木アナです」ときっぱり。黒木アナも「今後もビシバシやってまいりますので、よろしくお願いいたします」と笑顔を見せた。