大阪のカンテレは17日、株式会社CinemaLeap(本社:東京都品川区)と共同で、大型VR体験施設『イマーシブジャーニー 大阪』を開業すると発表した。大阪駅前の「ヒルトンプラザ イースト」内に2026年12月下旬オープン予定。同施設は国内3店舗目、関西エリアでは初の出店となる。
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『イマーシブジャーニー』は、CinemaLeapが2024年12月に横浜で初誕生した国内最大級の常設VR体験施設で、今年1月には名古屋にも登場。時代を超えて世界を巡る“物語の旅”をテーマに、国内の累計来場者数は30万人を超えている(2026年9月現在)。
来場者はゴーグル型のVRヘッドセットを装着し、広大な空間を自らの足で自由に歩き回り、時代や場所の制約を超えたスケールで、世界各地を巡る没入体験を楽しめる。「まるで本当にその場所に行って旅をしているよう」「これまでのVRとは違う没入体験」といった声が寄せられているという。グループは4人まで、施設全体では1時間あたり最大100人程度が体験できる。
カンテレでは「カンテレXR」事業を推し進めており、2030年の大阪IR(統合型リゾート)開業に向けて成長が見込まれるロケーションベースエンタテインメント(※LBE=特定の施設や場所を訪れることで体験できる、没入型・体験型のエンタテインメント )市場への進出を強化する。子どもから高齢者まで楽しめる、これまでにない形の感動体験を提供する。
■『イマーシブジャーニー 大阪』施設概要
所在地:大阪市北区梅田 1-8-16 「ヒルトンプラザ イースト」8階
JR大阪駅桜橋出口より徒歩約2分
大阪メトロ四つ橋線西梅田駅より徒歩すぐ
開業時期:2026年12月下旬(予定)
※営業日時・料金・チケット販売方法などは後日発表
■公開予定作品『ホライゾン・オブ・クフ(Horizon of Khufu)』
ファラオ時代のエジプトへの「没入型探検」を体験できる『ホライゾン・オブ・クフ』は、芸術・歴史・科学をテーマとした大規模なVRエンタテインメントを世界で展開するフランスの Excurio(エクスキュリオ)が制作し、これまでに世界28都市で累計280万人以上を動員(2026年9月現在)。
体験者は、ギザ台地上空の飛行やクフ王のピラミッド頂上からの360度パノラマ、大ピラミッド内部の通路、埋葬室、王妃の間などを巡る。さらに、ナイル川で執り行われるクフ王の葬儀に参列するなど、4500年前の古代エジプトを旅するかのような物語を、圧倒的な没入感とともに体験できる。
※その他の公開作品の詳細は別途発表