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「旧版を彷彿とさせる」『GTO』第8話の展開にSNS反響「鬼塚らしい救い方」「GTOみたいなことしやがって」

 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第8話が、7日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

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 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 夏風邪でダウンした鬼塚に代わり、副担任の柏原実央(生見愛瑠)が1年B組の担任を務めることになる。そんな中、容姿にコンプレックスを抱え、「今の自分では誰からも愛されない」という思いを抱いている1年B組の生徒・石橋心愛(北里琉)は整形するために“パパ活アプリ”を利用しようとしていることが発覚する。柏原は自分を卑下する心愛を説得しようとするが、逆に怒りを買ってしまう。

 心愛を説得できないまま、心愛は男性と会う約束をしてしまう。ためらいの気持ちを抱えながら待つ心愛の前に現れたのは、事情を察していた鬼塚だった。ホテルに入ろうとした直後、突然、道で倒れた女性を発見し、心愛は迅速な応急処置を図る。「あれくらいのことだれでもできるし…」という心愛に、鬼塚は「心愛にしかできない」と語り掛けるのだった。

 心愛と会う約束をしていたのはまさかの鬼塚。この展開に「パパ活とかGTOみたいなことしやがって これGTOだったわ」「相手まさかの鬼塚だった笑」「鬼塚らしい救い方」といったコメントや、「昔のGTOを思い出す」「今日の放送は旧版を彷彿とさせる内容だったなぁ」など1998年版の『GTO』で援助交際詐欺を行う生徒を鬼塚が救うという展開を思い返す視聴者の声も寄せられた。

 一方、柏原は以前から就職を希望していた会社から中途採用の知らせが届き、学校を辞めるか悩んでいた。溜まっていた不満を鬼塚にぶつける。「子どものことだって本当は好きじゃないんです!人と付き合うのも好きじゃないんです!田舎の親からの電話を出るのも面倒臭いって思っちゃうんです!AIと話している時が一番落ち着くんです!それでも教師をやり続けないといけないんですか!!」と鬼塚に詰め寄る。

 「当たり前だろ!!」と即答する鬼塚は「あんたにしか教えられないことがたくさんあるからだよ」とこれまでも生徒の悩みに寄り添ってきた柏原の言動を挙げつつ「こんな教師に向いてる人間ほかにいるかよ!」と返す。そんな鬼塚の言葉に、柏原もまた教師として生きる決意を新たにするのだった。

 なお、TVerで見逃し配信中。