中丸雄一、尼崎のディープスポットへ とろサーモン久保田は“地上波OAスレスレ”のポルノシアター潜入

 お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶと中丸雄一が出演する、ABCテレビのコンテンツ開発枠「月よるビッグバン」の『久保田・中丸の それゆけ!ラクガキさんぽ』(毎週月曜 深0:00※関西ローカル)が、7日に放送される。今回は、兵庫・尼崎のディープな街を散策する。

【番組カット】真剣な顔でアートメモを記入する中丸雄一&久保田かずのぶ

 同番組は、独創的な作品で個展を開く久保田と、高い画力を持ちマンガの連載経験もある中丸がタッグを組み、関西のディープな街を歩く“アート街ブラバラエティ”。街で出会った癖のある人々や風景、日常に潜む違和感を「アートメモ」としてその場でスケッチし、ロケ後にそれぞれが本格的なアート作品へと仕上げて披露する。全4回の放送で、今回が最終回となる。

 最終回で訪れるのは、“ダウンタウンを生んだ街”として知られる尼崎。2人は全長約1キロの尼崎中央商店街を歩いていると、洋服や小物を100円で販売する激安ショップの店員から声をかけられる。商品を前に久保田が「これ、誰かさっき着てたん?」と聞いてしまうほどのクオリティ。さらに、「毎日来る」という常連の尼崎マダムと遭遇する。中丸が話を聞こうとすると、マダムから「男前見たら寒くなった」と謎めいた一言が飛び出す。マダムが去った後も、中丸と久保田はその言葉の意味が分からず首を傾げ続ける。

 さらに2人は商店街を離れ、路地裏へ。久保田が目に留めたのは、“連日オールナイト”“成人映画”と掲げられた看板。そこにあったのは、1955年創業のポルノシアター「パレス座」だった。

 同シアターは、昭和エロ芸術の発信地としても知られる名スポット。「行っていいんですかね」と二の足を踏む中丸に対し、自称“スケベ版ジャーナリスト”の久保田は「行っていいか分かんない所に行くのを見たいんじゃない?」と意気込み、スタッフを巻き込んで潜入することに。アイドルの中丸は外で待機し、久保田とスタッフの2人で館内へ向かう。

 館内では“大人の映画”が上映されているなか、久保田が客に交渉。ある年配男性へのインタビューに成功し、「昔はビンビンやったけど、今はもうアカン。みんな言うとる」とリアルな感想が飛び出す。ディープな昭和のアングラ世界に浸った久保田は、大満足で中丸のもとへ戻り、潜入の一部始終を報告。そのなかで聞いたある男性客のひと言に、中丸が大爆笑する。