9月10日の『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』で朝倉未来と対戦する青木真也が、ABEMAの特別番組『ボクらのRIZIN~青木真也~【前編】』に出演。RIZIN総合演出の佐藤大輔氏、RIZIN事業部長の笹原圭一氏とともにこれまでの格闘技人生を振り返り、RIZIN初戦となった桜庭和志との対戦、対戦表明していた五味隆典、さらに魔裟斗との“因縁”について語った。
【動画】青木真也&佐藤大輔氏&笹原圭一氏 ABEMAで大いに語る
2015年12月に開催されたRIZIN旗揚げ大会での桜庭戦について、青木は対戦相手として桜庭を提案した理由について「僕ってやっぱ桜庭和志を見てMMAを始めたわけじゃないですか。なので、触れるんだったら今のうちに触っておきたいですっていう提案だった」と説明した。
佐藤氏が「あれが実質(桜庭の)引退試合になってしまっているわけで」と振り返ると、青木は「だから、本当に試合ができて良かったなと思っています」とコメント。2006年にPRIDEデビューを果たしてから約10年後、憧れだった桜庭との対戦を実現させたことについて、「約10年やって形になって、10年やってなんかやり切ったなって思った思い出がある」と語り、「だから夢が叶っちゃったっすよね、全部」と感慨深げに振り返った。
また、この試合後に対戦表明した五味について、青木は「やりたかったけど、旬を逃した」とポツリ。佐藤氏は「見たかった感じもあるけど」と話すも、青木は「やらなくてよかったな」と断言し、笹原氏も「RIZINって感じじゃなかった気もするんだよな」と同意した。
番組では、青木と魔裟斗の関係についてトークも展開。青木は過去、『THE MATCH 2022』に出演した際、魔裟斗と鉢合わせしないよう自身の移動ルートが遠回りに設定されていたと明かし、「明らかにこれ俺、バッティングしないようにできてんじゃんと思った」と当時を振り返った。そのうえで「俺は魔裟斗NGじゃない」と語った。
そんな中、笹原氏から魔裟斗が最近、YouTubeで「青木嫌い」と発言していたことを伝えられると、青木は「やったーと思った」と、魔裟斗が自身について言及したことを喜び、「あれは雪解け近いです」とポジティブに分析。佐藤氏から「ポジティブだね!」とツッコまれると、笹原氏も「本当に嫌いな人は『嫌い』とも言わない。触れないですからね」と同調した。
番組ではこのほか、青木が歩んできた格闘技人生やDREAM時代のエピソードも紹介。後編は8月29日に配信予定となっている。『超RIZIN.5』は「ABEMA PPV」で全試合生中継され、配信は9月10日午後4:00から、配信開始は午後3:00。見逃し配信は9月15日午後11:59までとなる。